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理事 青木善治(2017年6月号-ⅱ)「2016年度事業成績報告にあたり」

【HP限定】聖隷福祉事業団の役員がつづる コラムLeader's thoughts「実践躬行」(じっせんきゅうこう)


「2016年度 事業成績報告にあたり」理事 青木善治

 浜松は梅雨に入ったにも関わらず雨が少なく、いつもは雨のアジサイを眺めているところですが、今年はさわやかな天候が続いています。

 さて、86期目の決算が終了致しました。社会福祉法の改正により、従来より約1ヶ月遅れて、事業報告並びに財務諸表が新評議員会において承認されました。例年、新茶が終わったころの梅雨入り前に決算が終了していましたので6月の時点での決算終了というのは少し間延びしてしまった感があります。しかしながら、9事業部146施設、117拠点、312サービス区分もの決算関係処理と関連書類の作成を考慮しますと妥当な期間であったとも思います。関った現場の職員にも本当に感謝しています。監事、顧問税理士、監査法人の皆様など作業に携わった皆様にこの場をお借りして感謝申し上げます。

今回も無事に決算報告をやり遂げた
法人本部財務部メンバーと

 当期決算の大きな特徴としては、マイナスの診療報酬改定や連続する人事院勧告のアップなど経営上大変厳しい要因が重なった年度であったにもかかわらず、業務活動計算書上大変素晴らしい結果を出すことができたことです。赤字経営が続く事業については、該当する事業部の努力はもちろんのこと、関連する事業部や法人本部から強力な経営支援が行われたことにより、第4四半期には成績が回復し、最終的にサービス活動収益は1,098億円、2015年度より43.4億円(対前年4.1%増)の増収を達成することができ、経常増減差額においては、予算を大幅に上回る、プラス46.8億円(経常増減差額率4.3%)の実績を計上することができました。
 しかしながらキャッシュフロー上におきましては、プラスではありましたが、損益の結果に比例するほどの数字を出せませんでした。損益上の結果だけでなく、キャシュフロー上の結果も重要な経営判断につながることも考慮すると、キャッシュフローの内容をキチンと精査して、2017年度の経営に生かしていきたいと思います。

経営改善に対する強力な取り組みを行った結果、
予算達成をし、前年を大幅に上回った聖隷淡路病院

成果を上げた保健事業

 さて、梅雨といえば不快な気候でもあるのですが、あまりに雨量が少ないと、かつての水不足やコメ不足の騒動になるのではないかと心配になります。また、雨の音を聞きながらお酒をいただくのも風情があってなかなかよろしいものです。アジサイをはじめ、桔梗など可憐な花が楽しめる時期でもありますので季節感を感じながら、焼酎の緑茶割で今年の梅雨を味わいたいと思います。

【秘書・広報課からのお知らせ】「iam...」第8号を発行しました。

最新号(第8号)・2017年6月発行
在宅・福祉サービス事業部 聖隷こども園わかば保育士 渡邉綾美

利用者さんが住み慣れた地域で暮らし続けることができますように――女性で構成された秘書・広報課編集チームが、一際輝く「わたし」の魅力、そして聖隷の魅力をご紹介する広報誌「iam...」。
 最新号「聖隷こども園わかば 保育士 渡邉綾美」は、こちらからご覧いただけます。
【発行概要】
・発行開始:2015年8月
・発行頻度:年4回(6月・9月・12月・3月に発行) 
・発信先:聖隷福祉事業団ホームページ内「広報活動
・企画・取材・編集:秘書・広報課
・発行責任者:秘書・広報課長 臼井健太
・次号発行予定:2017年9月中旬予定(医療技術職)


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