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「熊本地震災害ボランティア」第8次隊として松戸ニッセイエデンの園、明日見らいふ南大沢の職員が支援活動を行いました

聖隷福祉事業団ではNPO法人静岡県ボランティア協会を通じ、2016年8月24日~8月27日の4日間、熊本地震災害被災地の避難所に「熊本地震災害ボランティア」第8次隊として職員2名を派遣いたしました。被災地での活動を終えた職員が、被災地の現在の状況や活動内容を報告いたします。

派遣概要
・派遣職員:明日見らいふ南大沢 坂上 亮太、松戸ニッセイエデンの園 大井 友紀(介護福祉士)
・派遣期間:8月24日~8月27日

(左)坂上 亮太 (右)伊藤暢浩支配人と

(中央)大井 友紀 (右)彦坂浩史園長と

被災地の様子

瓦を覆うブルーシートが目立つ。

寺院でも甚大な被害が出ている。

仮設住宅
今でも多くの方が避難生活を送られている。

嘉島町生活復興支援センター

支援活動を終えて

明日見らいふ南大沢 坂上亮太

私たちが福岡県から車で活動拠点の熊本県嘉島町に向かう際も、九州自動車道では災害に伴う道路工事が行われており、震災の余波を感じていました。高速道路を下りると車窓には瓦を覆うブルーシートが数多く映り、数ヶ月経過しても、復興にはまだ時間を要することを実感しました。

今回は幾つかの仮設住宅を訪ね、足湯とお茶サロンの活動を行いました。仮設住宅の住民の方々に足湯に浸かってもらいながら、手や腕のマッサージを行い、お茶サロンでは冷たいお茶を提供し、健康状態や日々の生活について話を伺いました。8月下旬の嘉島町は猛烈な暑さで、被災された方々の置かれた環境を、身をもって感じることもできました。そんな中でも、交流の間に仮設住宅の方々の笑顔を見ることができたのは嬉しいことでした。

最終日は急遽、瓦礫の撤去作業を行うことになりました。瓦礫を分別し軽トラックに積み込み、集積所に運び込む作業で、労力を必要とするものでした。ここでもボランティアの必要性を実感しました。作業中、地元のボランティアの方が「観光として熊本を訪れてくれるのも嬉しい」とも仰っていました。まだ、震災の爪痕は残っていましたが、滞在中その魅力的な風土を感じることもできました。また違った形で熊本を訪れてみたいと考えています。

足手湯用のお湯を用意。
ガスが使用できないため、外で湯沸しを行います。

足手湯の様子。
気持ちを込めてマッサージしました。

松戸ニッセイエデンの園 大井友紀

今回は熊本地震で一番被害が多かった益城町の隣、嘉島町で災害ボランティアをさせていただきました。被災地に近づくにつれてブルシートに覆われた家や、倒壊してしまった家が多くあり、報道では知っていても実際に目の当たりにすると、とても胸が苦しくなりました。

仮設住宅で足湯とお茶サロンをさせていただくと、被災者の皆さんから「気持ちいいわ。久々にゆっくりできる」と喜んでいただけました。また活気にあふれた熊本を少しでも早く取り戻せるよう、長く支援していきたいと思います。

お茶っこ(お茶サロン)での写真。静岡のお茶。
とても喜んでいただけました。

仮説住宅で足浴と手のマッサージ。
震災の時のお話をしてくださいました。


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