人事制度

目標参画システム

目標による管理(Management By Objectives through Self Control)の考え方を基本にしながら、“職員一人ひとりが仕事の中で目標を持つことにより、聖隷の事業に主体的に参画すること”というねらいを明確にするため「目標参画システム」と名づけました。「聖隷福祉事業団がめざすもの(組織目標)と個人がめざすもの(個人目標)の統合を図ることにより、事業団の職員全体で組織の目標を達成していく」マネジメントシステムです。

コース別雇用管理制度

聖隷福祉事業団では、雇用形態や人事異動の範囲等により、以下の2コースを設けております。  (2014年度現在)

ブロック職(総合職) 多様な職務のローテーションへの適応・広範囲な業務処理能力・転勤への対応が可能な職員
ゾーン職(施設限定職) 特定のエリアでの勤務のみが発生する職員

勤務意向調査

年に1回「現在の職務に対する満足感、自分のキャリアプラン、次の職務に対する希望等」を申告する制度です。施設長や人事部に対し職場環境や職務に対する様々な意見や提案を、「自己申告書」という規定の書式でダイレクトに伝えることができる制度です。

育児休職制度

当事業団では女性に優しい制度をとっています。
分娩時の出産費用補助(出産育児一時金を超えた分を補助)に加え、お子様の医療費補助、育児休職最長3年(法律では1年)など、充実した制度です。

産休・育休を取る方は年間100人程度あり、産休・育休を利用しやすい環境です。
同じ育児経験者が周りに多くいることで安心して働くことができます。

利用者の声(病院勤務・看護師)

過去2回産休を取得し仕事復帰。今は二児のママとして、仕事・育児と頑張っています!

不安を取り除いて産休取得へ
産休前、一番の心配事は「仕事・育児の両立」ができるのかでした。しかし、育児経験のある女性職員が多い私の職場では多くの不安事を相談でき、上手く両立させるコツを教えていただきました。また、妊娠中は業務調整をしていただき、産休まで安心して働くことができました。

復帰後も子どもとの時間を大切に
復帰先は前職場と異なりましたが、自身と同じ境遇で働く先輩がいて心強かったです。育児短時間勤務制度・ワークシェアの利用により、仕事を続けていても時間にゆとりを持て、子どもたちとの時間を長く維持することができました。

「保活問題」を解決する院内保育園(※)
今は「保活」という言葉が生まれるほど入園が困難な現状。3年育休が取得可能といっても実際は保育園問題により1年未満で復帰せざるを得ないという話も聞きますが、当院には院内保育園があるため、満足いく期間の育休が取得できました。また、病後児保育もあり少しの風邪であれば預けることもでき、安心して仕事に向かえます。
(※)各施設で独自に利用できる制度