浦郷 実桜(うらごう みお)
患者さんの安全を第一に、医師をはじめ看護師、臨床工学技士など様々な専門職で協力して手術を行っています。安心して手術を受けていただけるよう術前・術後訪問を通して不安を抱える患者さんに寄り添い、なおかつ術中は円滑に手術が行われるようにモニタリングや器械管理を行っています。これからも、患者さんの安心安全を守れる看護を行っていきたいと思います。
2019年4月 聖隷佐倉市民病院へ入職し、手術室に配属。現在に至る。
「表情は伝染する。だから笑いなさい」
しんどい時にしんどい顔しても空気が悪くなるだけだから、そんな時こそ笑顔でいようと思えたため。
しんどい時にしんどい顔しても空気が悪くなるだけだから、そんな時こそ笑顔でいようと思えたため。
保育士
2019年10月に訪れた京都 地主神社
着物・旅行
群馬県館林市
東海道五十三次を歩いていくこと
手術室は実習で経験できなかったことが多く覚えることも多いですが、できることが増えていくことが実感できてやりがいを感じます。先輩方は優しく相談しやすいため、小さいことでも気軽に聞ける環境です。また、自分に足りていない部分を考えさせつつ丁寧に教えてくださるので、成長できる職場だと思います。他の専門職ともコミュニケーションがとれており働きやすい環境です。
新人として配属され約1年ですが、その成長は本当に素晴らしく、今では手術室に欠かせない大切な存在です。浦郷さんの笑顔は職場の明るさとして、手術室全体へ波及しています。今後も看護師としての浦郷さんの活躍、大いに期待しています。
-看護課長より-
-看護課長より-