グローバルナビゲーションを飛ばして本文へ

グローバルナビゲーションを飛ばしてローカルナビゲーションへ

グローバルナビゲーションを飛ばしてフッターナビゲーションへ


聖隷三方原病院は、地域医療支援病院として、質の高い地域完結型医療を目指しています。
ホーム > 特色と取り組み  >  人工関節  >  よくある質問

よくある質問

よくある質問についてのご案内です。


このページの目次


Q.退院後も通院しなければいけませんか?

A.当院のもちいている人工膝関節は、20年間程度の寿命があります。しかし、早いうちからゆるんできたり、一部が破損したり、後になって感染を来す場合があります。そのため手術した膝が落ち着いた後も、定期健診として半年に1回は通院していただく必要があります。



Q.退院後の日常生活での注意点を教えてください。

A.感染の予防のため、風邪などで熱のある場合は早めに治療をした方が良いでしょう。こじらせて敗血症になると人工膝関節に感染が及ぶ場合があります。特に手術をした側の脚にけがをしないよう、またしてしまったときは放置せず早めに治療することが必要です。水虫がある場合も治療をした方がよいです。


Q.手術前と手術後の変化はどのようなものがありますか?

A.まず、膝の痛みが大きく改善します。生活のあらゆる場面で、痛みを感じることが減り、それに従って行動範囲も広がるでしょう。膝の曲がりに関しては、個人差もあり一概には言えませんが、当院での人工膝関節の曲がりは平均120度になります。術前に曲がりが悪い人でよく曲がるようになる場合も有りますが、手術前の曲がりと同程度の場合が多いようです。椅子などへ座るのには支障はありませんが、深くしゃがむ動作や正座は難しくなることが多いです。




Q.退院後に家族などの助け(介助)は必要ですか?

A.ほとんどの方は片手杖で安定して歩けるようになって退院していただけますが、手術した膝が落ち着くまでの間は、家族の助けが必要な場面もあるかと思います。




Q.運動はできなくなるのですか?それとも普通に運動をしてもよいのですか?

A.運動に制限はありません。体力に応じてどんな運動もしてかまいませんし、体力を維持するためにも定期的に何らかの運動をした方がよいです。




Q.どのような運動まで可能ですか?(山登り、旅行、ランニングなど)

A.特に制限はありませんが、人工膝関節も一種の機械ですので、過度の負荷をかければ耐久性に若干の変化が出るかも知れません。けがの無い範囲での適度な運動を楽しんでください。





Q.ハードな運動ができるようになるためのリハビリはありますか?

A.希望があれば理学療法士と相談して個々人に応じたプログラムを組むことができます。ただし、この人工膝関節手術で反射神経が改善したり筋力が増したりするわけではありません。



Q.車の運転はできますか?

A.特に問題ありません。




Q.食べてはいけないものなどありますか?

A.ありません。が、体重の増加には気をつけてください。


Q.治療費・手術費はいくらですか?

A.年齢や加入されている保険の種類、入院期間等により金額が異なります。なお、人工膝関節に関する手術は保険適用です。




Q.退院後はリハビリテーションを続ける必要があるの?

A.特に通院してもらう必要はありませんが、入院中にベッド上でおこなっているリハビリテーションを退院しても続けるように薦めています。普通に過ごせるようになれば、それ以上のリハビリテーションは必要ないでしょう。




Q.退院後、家ではどのような運動をおこなえばいいの?

A.膝の周囲の筋肉をつける運動と膝の動きを良くする運動をおこなう必要があります。筋肉をつける運動としては椅子に座って膝を伸ばす運動を、動きを良くする運動としては床に寝て膝を曲げる運動をするのが効果的です。また、自転車の形をした運動器具をこぐ運動やプールのなかで歩く練習も効果的です。



Q.マッサージなどは今まで通りしていいの?

A.マッサージやホットパックなどの理学療法が手術前と同様にしてかまいませんが、膝へ直接マイクロ波をあてるような理学療法、及び針治療はおこなわないようにしてください。お灸等の皮膚に跡が残る治療もおこなわないでください。また、手術した膝への関節注射は避けてください。



当サイトに関するみなさまのご意見をお聞かせください

質問1:このページの情報は役に立ちましたか?

質問2:このページは見つけやすかったですか?