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シッティングバレーボール

シッティングバレーボールとは

座ってプレーするバレーボール。 でん部が床についたまま競技を行います。 スピード感あふれるラリーやコンビネーションを駆使した 戦略的な戦い方が魅力のスポーツです。

■ルール■

6人制バレーボールとほとんど同じルールですが、常に床にでん部をつけた状態でプレーするため、ネットの高さやコートの広さなどが変更されています。また障がいの程度によって有利不利が出ないようにクラス分けが行われ、それを踏まえてチームのメンバーを構成します。

公益財団法人 日本障がい者スポーツ協会より引用

インタビュー

シッティングバレーの魅力とは
障がい者スポーツは体力に関係なく、どの世代の人でも楽しめるスポーツです。
実際にシッティングバレーは子供から50代以上の大人まで幅広い年齢層でプレーされています。また、障がい者と健常者が分け隔てなく一緒にプレーを楽しむことが出来ます。

今後の目標
週末に全体練習をしている埼玉のチームに所属していますが、平日は自主練で体を鍛えています。
将来は浜松でもチームが作れるようにしたいですね。

お知らせ

練習見学やボランティアとして練習のお手伝いをしてくれる人、
実際にシッティングバレーをやってみたい人など、障がい者・健常者問わず募集しています。
一緒にシッティングバレーを楽しみましょう!

問い合わせ:taku1021.tn@gmail.com