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ホーム  > 病院日記  > 聖隷おおぞら療育センターが天皇陛下より御下賜金を賜りました

聖隷おおぞら療育センターが天皇陛下より御下賜金を賜りました

19日(水)、浜松市役所で行われた伝達式には、山本理事長はじめ荻野院長、木部所長、山本事務長が出席し、鈴木市長より御下賜金を伝達されました。



※御下賜金事業とは、天皇陛下の誕生日に際し事業御奨励のため、全国の市町村における優良私設社会事業団体(施設・事業所)に対し、金一封を賜るものとして毎年おこなわれている事業です。

聖隷おおぞら療育センターは、長年にわたって施設利用者に対して障害に即した医療を提供するとともに、個の尊厳を護り、質の高い生活を提供してきました。

また地域において障害者の方々とともに生活しやすい環境作りへの取り組みが認められ、今回天皇陛下より御下賜金を賜ることとなりました。

これからも地域の方々とともに、よりよい医療を提供できるよう努力し続けてまいりますのでご支援のほどよろしくお願いいたします。