規律訓練での様子
新人職員および異動者向けの防災訓練を、4月18日~19日にかけて行いました。
最初に講義形式で災害発生時の病院職員としての役割と各職種間の協力体制を学びました。
その後、規律訓練から実技訓練へ移行し、初動活動の仕方を学びました。
実技訓練では消火器や消火栓の取り扱い、ストレッチャーや担架を使用しての搬送を実際にやりながら習得しました。
最初に講義形式で災害発生時の病院職員としての役割と各職種間の協力体制を学びました。
その後、規律訓練から実技訓練へ移行し、初動活動の仕方を学びました。
実技訓練では消火器や消火栓の取り扱い、ストレッチャーや担架を使用しての搬送を実際にやりながら習得しました。
消火栓の取り扱いを学びます
担架を使用しての搬送訓練
訓練に参加した異動者は、
「他施設の訓練と比べると、訓練時間も長く内容も非常に濃いものになっている。
病院職員としての自覚を持つ良いきっかけになった」
と語った。
「他施設の訓練と比べると、訓練時間も長く内容も非常に濃いものになっている。
病院職員としての自覚を持つ良いきっかけになった」
と語った。