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ホーム  > 病院日記  > 定礎式を執り行いました。

定礎式を執り行いました。

梅雨の合間に見ることができた青空!



病院に近接した土地に現在建設中の「地域障がい者総合リハビリテーションセンター」の定礎式を執り行いました。

天気が心配でしたが、この日は青空を拝めるほどの晴天となりました。
列席された皆さんが「晴れ男」「晴れ女」だったのでしょう。



式典では院長から定礎の説明(院長直筆の「愛」が石版に刻まれています)や、アマゾンで定礎板が売られているという逸話も披露してくれました。

定礎板で蓋をする形で納める壺には、聖書や式祭計画書、式次第、当日の新聞(日経新聞)が納められました。


水平垂直検知の儀に入る前に、理事長と院長が定礎板を持って記念撮影を行ないます。

式典を取材に来たマスコミの方々や当院の広報による、ちょっとしたフォトセッションとなりました。

まもなくセンターの外観もご紹介できると思います。
その際も、こちらの病院ブログやみどりの通信でお知らせします。

楽しみに待っていてください。