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新人防災訓練

消火栓の取り扱いを学びます。

毎年4月に行われている新入職員と中途職員を対象とした防災訓練。

今年は新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、10月12日・13日に変更して行われました。

訓練では最初は講義を、その後に地震初動活動や消火栓の取り扱い、搬送方法を学び、最後に院内の防災設備を見学しました。

訓練のねらいを明確にするための講義。その後に実技訓練に望みます。

地震の際の初動活動。自分の身は自分で守る!

担架を使用しての搬送方法を学びます。

避難誘導検索の様子。

発災時、病院職員には多くの責務があります。

今回の訓練のねらい「病院職員として災害対策・災害対応の大切さを理解し、実災害への対策・対応を習得する」は達成できたでしょうか。

病院職員として意識を高め、日々の業務に邁進していきましょう。