6月4日、ドクターヘリ格納庫の落成式を執り行いました。
式には聖隷福祉事業団の青木理事長や静岡県知事ら関係者50名が出席し、テープカットをして新たなスタートを祝いました。
挨拶で青木理事長は、「2機分のヘリコプターを格納できる広さを持ち、災害拠点としても貢献できる」と話し、荻野病院長も「静岡県西部の医療のレベルアップにつながる」と自信を見せました。
来賓祝辞では県知事からは「雨の中で行う格納庫の落成式は、格納庫の重要性をより感じる事ができた。」と感想を述べました。
式には聖隷福祉事業団の青木理事長や静岡県知事ら関係者50名が出席し、テープカットをして新たなスタートを祝いました。
挨拶で青木理事長は、「2機分のヘリコプターを格納できる広さを持ち、災害拠点としても貢献できる」と話し、荻野病院長も「静岡県西部の医療のレベルアップにつながる」と自信を見せました。
来賓祝辞では県知事からは「雨の中で行う格納庫の落成式は、格納庫の重要性をより感じる事ができた。」と感想を述べました。
静岡県知事を中央にテープカットを行いました。
落成式前日、はじめて格納庫前のヘリパッドに降り立つドクターヘリ。