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日本内科学会 第235回 東海地方会 優秀演題賞受賞! 8/21(火)

今年は酷暑続きでしたが、お盆を過ぎて急に涼しくなりました。
咲いているのを見ると元気をもらえるひまわり♪♪
もう少し夏の余韻を楽しみたいものです☆

7月1日(日)にアクトシティ浜松で開催された「日本内科学会東海地方会」にて、
循環器科症例の演題を出した2年目K先生が最優秀演題賞を受賞した、との
報告が入りました。

4月に京都で開催された「医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ 2018」で
ポスターセッションで参加した2年目K先生でしたが、今回同じ内容で発表をし、
見事栄冠を勝ち取りました☆

受賞演題は、「Shrinking lung syndromeから高炭酸ガス血症を来たした1例」!!

2年目K先生、京都に引き続き頑張った甲斐ありましたね!!
おめでとうございます。

表彰状を嬉しそうに掲げる2年目K先生☆
丁度、数日前にイメージチェンジしたばかり♪♪
男前があがりましたね!K先生☆☆
右の写真は京都でのポスターセッションの様子

2年目K先生(右)の受賞を教えてくれたのは、
同じく4月に京都で一緒にポスターセッションに参加した2年目K先生(左)
一緒に受賞を喜んでくれました。
次回、K先生(左)も頑張ってくださいね♪応援しています。