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聖隷三方原病院は、地域医療支援病院として、質の高い地域完結型医療を目指しています。
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循環器科

診療科責任者、クリティカルパス、今年度の活動方針などについてのご案内です。


このページの目次


診療科責任者

若林 康 部長

若林 康 部長



概要または責任者から一言

 経皮的冠動脈形成術 (PCI)に関しては、これまで通常のバルーンやステントで歯が立たなかった動脈硬化の強い冠動脈病変の治療のために、ロータブレーターを導入しました。
 また、薬剤溶出ステントも、サイファー・タキサスステントだけでなく、ザイエンス・プロマス、エンデバーステントも使用し、良好な成績をあげています。これらのステントは、慢性期の再狭窄が5%以下(従来のステント再狭窄20-30%)とされています。
 それだけでなく、腎動脈狭窄に対する腎動脈形成術 (PTRA)、腸骨動脈・下肢動脈の慢性完全閉塞に対する血管形成術 (PTA)などが行われ、最先端の医療技術の確保に努めています。
 カテーテルアブレーションに関しても、浜松医科大学第三内科と協力して、WPW症候群、発作性上室性頻拍症、心房粗動の治療を行っています。
 外来で非侵襲的に冠動脈病変・虚血の評価が可能な、冠動脈CT、心臓MRI、心筋シンチグラフィーによる検査を行っています。特に冠動脈CTは昼間であれば、緊急対応可能であり、冠動脈造影なしで冠動脈評価ができる優れた検査です。
 最後に、病診連携にも力を入れており、狭心症や、心筋梗塞でステントを留置された患者さんには、紹介状と共に、病診連携パスを同封し、診療所での診察に少しでも役立てていただき、半年、あるいは1年後の再検査の時には是非ご紹介頂きたいと願っています。

また、心不全に対しては、医師、看護者、薬剤師、栄養士による包括的アプローチにより、入院期間の短縮、再入院率を減少させるように努力しています。

日本循環器学会の専門医研修施設、日本心血管インターベンション治療学会研修関連施設に認定されています。



クリティカルパス

クリティカルパスは、入院中の治療や検査等、標準的なスケジュールをご説明した経過表です。
現在当科で実際に使用されているクリティカルパスについてはこちらをご覧ください。



今年度の活動方針

安全で質の高い医療を提供する。


特殊医療機器

2001年6月より1.5T MRIが、また2011年より3.0T MRIが稼動し、非侵襲的に、動脈疾患、虚血性心疾患、心機能の評価に使用しています。2003年3月より64列のMDCTが稼動し、冠動脈病変の評価に役立っています。2014年3月より最新鋭の心臓血管造影装置(島津製作所製 Trinias B12 package)が導入され、高画質・低被爆での検査、治療がおこなわれています。



スタッフ

 職位卒年専門領域・認定医・専門医
若林 康部長1987年日本内科学会認定医/指導医  
日本循環器学会専門医
日本高血圧学会指導医
臨床研修指導医講習会修了
植込み型除細動機/ペーシングによる心不全治療研修履修
TNT研修会修了
龍口 万里子医長1994年日本内科学会認定医
臨床研修指導医養成講習会修了
がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了
Educational Commission of Foreign Medical Graduate Certificate
ICLSコース受講
ACLS Provider
Health Care Provider
川口 由高医長1997年日本内科学会専門医/指導医
日本循環器学会専門医
日本心血管インターベンション治療学会専門医
渡辺 知幸医長2002年日本内科学会専門医/指導医
日本循環器学会専門医
植込み型除細動機/ペーシングによる心不全治療研修履修
日本心血管インターベンション治療学会認定医
脳梗塞rt-PA適正使用講習会修了
宮島 佳祐医師2008年日本内科学会認定医
岡﨑 絢子医師2014年がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了
小田 敏雅医師2014年 
石井 寛之医師2015年 
白井 祐輔医師2015年 
金 史彦医師2015年がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了
殷 加耶医師2015年 
2017年10月19日 現在

この他に、研修医数名が協力して診療をおこなっています。



治療成績

【心不全】
入院患者数:216例
院内死亡:8例
平均入院期間:18.0日 
院内死亡率:3.70% 

【急性心筋梗塞】
件数:124例
院内死亡:11例
平均入院期間:12.4日
院内死亡率:8.87%

【カテーテルアブレーション】
件数:28例
成功率:28/28(100%)
対象疾患:WPW症候群4例、房室結節回帰頻拍10例、心房粗動11例、心房頻拍1例、心室頻拍2例

2010年度実績



患者さんへの一言

循環器疾患についての質問にはメールでもお答えします。
下記メールアドレスに「循環器科宛」と題してお送りください。

E-mail:mkwebmaster(ここに@を入れてください)sis.seirei.or.jp
なお、メールというメディアの性格上、回答には限界があることをご承知おきください。


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