８月１日からの災害派遣看護師の様子
８月１日～５日 第１陣
山根さんと中村さんが広島県呉市に
専門ボランティアとして行ってきました。
昨日、第２陣と交代して戻ってきました。
私から言葉で伝えるのは難しいので、
写真で感じとってもらえたらと思います。
ボランティア協会の小野田さんの話では
毎日１５０名程度のボランティアさんが必要だが、
実際は７０~８０名だそうです。
電車が不通となっており県外の方が入れず
ほとんどは市内の方だそうです。
どこもかしこも土砂に埋もれまだ行方不明の方もいるため
重機が入れない状況だそうです。
こういう中、２人はボランティアの方の健康管理と
被災された方々を訪問し体調を確認してまわってきました。
本当にお疲れ様でした。
毎日１５０名程度のボランティアさんが必要だが、
実際は７０~８０名だそうです。
電車が不通となっており県外の方が入れず
ほとんどは市内の方だそうです。
どこもかしこも土砂に埋もれまだ行方不明の方もいるため
重機が入れない状況だそうです。
こういう中、２人はボランティアの方の健康管理と
被災された方々を訪問し体調を確認してまわってきました。
本当にお疲れ様でした。
出発時の様子がニュースで流れました。
この後も現地の報道があり２人の様子を見たり、
グループラインの情報共有でエールを送ったり
毎日、気持ちは西日本に向いている日々です。
第２陣はDMAT高山さんとDPAT油井さんの
それぞれ訓練受講者です。
出発前オリエンテーションが終わったところです。
頑張って！
日曜出発ということもあり、見送りに行けました。
２人がとてもたくましく見えました！
新幹線で広島まで行き船で呉に入り
そこから車で現地入りします。
いってらっしゃい！
