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地域の中でのおおぞらをめざして

おおぞら療育センターで多職種合同勉強会を開催されました。 1回目は、副所長の「地域から求められる聖隷おおぞら療育センターの役割と機能」 の話でした。

以下、春日次長からの情報提供~~~
聖隷三方原病院に併設された【聖隷おおぞら療育センター】の強み、 医療・障害福祉サービスの仕組みをわかった上で、これから やらなければいけないことなどおおぞらの職員への大きな期待が込められた内容でした。
参加者は、全職種で60名くらいで、そのうちの15名がオンラインでの参加でした。医療情報課の皆さんには、準備の段階からおおぞらに足を運んでいただき、当日も会場準備、ネット環境テストなど 協力してもらいました。とても感謝しています。 看護師も生活支援員も交代勤務を行っています、来月以降も、オンラインで参加できるようにしていきます。

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第2回は11月末、木部所長が講師です。最近、おおぞらは内部も活発、院内連携も活発、地域連携も頑張っています。コロナ禍で利用者さんを守らなければならないので、人の行き来は控えているのですが、職員自身が誇りとやりがいをもって取り組んでいることが伝わります。


おおぞらから見た病院の写真です

生活支援員、リハビリ、看護師など多職種合同です。

院内勉強会ですが自宅からも参加できるようにリモート講義です。
今年は医療情報課の皆さんに本当に協力してもらうことが多いです。