46名の受講生が2ヶ月半の課程を共に過ごします。
令和4年度、聖隷三方原病院認定看護管理者教育課程ファーストレベルが開講しました。今年度は23施設から46名の受講生が集まりました。コロナ第7波の中、現場が気になりながらの受講と思います。看護管理は実践で学ぶものです。教育課程で多くの知識・情報を得て現場で活用する、生きた学びとなるようこの夏を46名と専任教員で頑張って乗り越えましょう。
キャリア支援の伊藤次長が専任教員です。コンピューターのテクニカルサポートを医療情報課に全面的にバックアップしてもらい、オンライン、ハイブリッド、その時のニーズに合わせて柔軟に対応し進めていきます。
集合写真の代わりに・・・こちらにお願いしま~すと向いてもらいました。1枚目
2枚目
開講式のあと、オリエンテーションの前の休憩時間。
合間を縫って「名刺交換」積極的に。
同じ施設同士でも。
この勢いなら早い内に全員とお話できそうですね。
頑張って!!