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聖隷三方原病院は、地域医療支援病院として、質の高い地域完結型医療を目指しています。
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「聖隷福祉事業団と私」 事務次長 石野 実俊氏

「聖隷福祉事業団と私」 総務課 石野実俊


創立80周年という節目に聖隷福祉事業団の職員として在籍していることを大変うれしく思います。また、ここまで地域に信頼される事業集団となりえたのは、先輩方の努力の賜物だと思い、感謝申し上げます。

私が聖隷に就職したのは、1987年4月のことです。最初の赴任施設が当院で、その後法人本部を経て2009年4月より再び当院での勤務となりました。早いものであっという間の23年間でした。何となく就職したわけでなく、聖隷には昔から愛着というか縁というか、つながりみたいなものを感じていました。生まれつき心臓が悪く、3歳時に先天性心房中核欠損症の手術を聖隷浜松病院で行いました。幼少時代で詳細は忘れてしまいましたが、確か「ウシダ」医師に執刀いただいたと記憶しています。その後、小学生時代に中耳炎で入院し、物心ついたときには聖隷に就職して間接的でも構わないから患者さんの役に立ちたいという思いを持ちました。就職してからもウイルス性脳炎や虫垂炎で当院に入院したこともあります。40歳を過ぎた現在、顔色が優れないとか言われますが(顔は良いのですが・・・笑)、満足に生活できています。

就職当時を振り返ると、今ではどの医療機関でも設置されている再来受付機や自動精算支払機などがなく、人的対応がほとんどでしたがそれなりに充実していました。手作業で全員が一つずつ行うことにより一体感や団結力があったような気がします。現在は、IT技術の進歩により、コンピュータにて効率化がすすんでいます。時代の流れで作業が集団から個人へと変化し、帰属意識が薄れかけているのかなと感じることもあります。今、求められていることは職員が聖隷で働いていることに誇りを持ち、充実感を感じながら仕事をすることだと思っています。

将来の聖隷三方原病院は、当然のことですが地域に密着した病院であり続けなければなりません。患者さまが求める医療サービスを提供し、地域住民に働く場の提供、すなわち雇用を創出する必要があります。数十年後、ハード面は更に充実していることと思いますし、A・B号館等の老朽化改修建築工事が完成しているかもしれません。ただ、ハード以上にソフト面を充実させ、人と人とのつながりと基本理念の「隣人愛」を意識し続けなければなりません。個の力を集結し、新しい企画提案、発想力豊かな職員とならなければなりません。いつまでも元気な聖隷三方原病院であり続けたいです。


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