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聖隷三方原病院は、地域医療支援病院として、質の高い地域完結型医療を目指しています。
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「これからの聖隷三方原病院」 栄養課 清本貴子氏

「これからの聖隷三方原病院」 栄養課 清本貴子


 聖隷三方原病院に就職して14年。そのうちの3年半は、東京都八王子市にある「明日見らいふ南大沢(有料老人ホーム)」で働いていました。異動した当初の2001年には、東京近郊で生活をしてこられた入居者の皆さんにとって、お住まいになる前に「聖隷」という名前を知っていたという人はほとんどいませんでした。 もちろん、聖隷の施設が今ほど関東になかったというのもありますが。ところが、2003年に病院ランキングが発表されると記事を誇らしげに職員へ見せてくださる入居者の方が何名かいらっしゃいました。きっと、ご入居者の方も自分に関係しているようで嬉しかったのでしょう。その後もTVや本、雑誌などで取り上げられることも多くなり、全国的に「聖隷三方原病院」という名前が知られるようになりました。また、同じ職種の方からは学会や講習会などどこに行っても、注目されるようにもなりました。

 栄養課の理念は「最後のワンスプーンまで」であり、この思いは長年変わることなく、また受け継いでいかなければいけないと思っています。就職してから5年程は、ホスピスを担当していました。患者様にとって常に食事が苦痛になるのではなく、少しでも楽しみになってもらえないかという思いで、患者様の相談にのったり、季節に合わせたおやつを作ったりしていました。心に残っていることの中のひとつに、「息子と外にチョコレートパフェを食べに行きたいんだけど、行けそうにないから作ってもらえないか」と相談され、まだ小学生だった息子さんと一緒に食べられるよう、チョコレートパフェらしき?ものを作ったことがあります。

今は設備が変わり、当時とまったく同じ対応は出来ないかもしれませんが、このような希望には「最後のワンスプーンまで」精神でこたえていきたいと思っています。

 医療は常に前進し、我々もそれについていくことに必死ですが、「最後のワンスプーンまで」精神は変わることなく、患者様に時代にあった良い食事サービスを提供していこうと思います。

 これから、聖隷三方原病院はもっともっとメディアに取り上げられることが増えるのではないかと思います。私たち栄養士も活動を多くの人たちに知ってもらえるよう努力をしていこうと思っています。


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