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聖隷三方原病院は、地域医療支援病院として、質の高い地域完結型医療を目指しています。
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「患者さんに寄り添った医療を目指して」 手術室 看護師 杉浦薫氏

「患者さんに寄り添った医療を目指して」
    手術室 看護師 杉浦薫氏

聖隷三方原病院創立80周年、誠におめでとうございます。

 浜松は私の生まれ育った街であり、聖隷三方原病院には幼い頃から患者としてお世話になってきました。今私が看護師としてこの場にいるのは、自分の入院体験が元になっています。

 入院という非日常的な生活は、本来なら患者にとって大変ストレスが溜まるものです。ですが、医師・看護師をはじめとするスタッフの方々がいつでも気にかけてくださっていたことで、慣れない入院生活で生じる不安が和らぎました。中でも印象深かったのは、私はピアノを弾くことが趣味だと聞いて、他病棟にあるピアノを使えるよう看護師の方が連絡をとってくださったことです。入院中でも普段の生活に出来る限り近づけようと配慮してくださったその姿に、深く感動したことを今でも覚えています。スタッフの方々の心を尽くした援助のおかげで、私にとって入院生活は苦痛ではなく寧ろ楽しく感じられました。これが、私が医療の道を目指したきっかけです。今度は自分が医療従事者となり病に苦しむ方に尽くしたいと感じたのです。そしてこの病院なら患者さんに寄り添った看護が学ぶことができると期待を抱き、当院に就職しました。更に学びを重ね、患者さんの苦痛を少しでも多く和らげる看護ができるようこれからも精進していきたいと思っております。

 私が思う当院の素晴らしさは、地域の方々が安心して医療を受けられるところにあると思います。かかりつけ医と連携を取り地域全体で患者さんを支援する体制の整備、診療科目の多さや医療機器・設備の充実など、地域の中核病院となるべく努力を惜しまない姿勢に大変魅力を感じます。また地域の方だけでなく、高度で充実した医療を求めて県外からいらっしゃる患者さんもいると聞きます。常に質の高い医療を提供できるよう維持するのは、決してたやすいことではありません。スタッフひとりひとりの高いモチベーションと努力の積み重ねが必要だと思います。微力ながら私も当院のスタッフとしての責任と誇りを持って看護していきたいと思います。そして今後も地域医療の中核を担い患者さんのニーズに応えられる医療機関であることを期待します。

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