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聖隷三方原病院は、地域医療支援病院として、質の高い地域完結型医療を目指しています。
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「聖隷三方原病院の未来への期待」 C3病棟 看護師 清水慧氏

「聖隷三方原病院の未来への期待」
C3病棟 清水慧

はじめに、私と聖隷との出会いは、聖隷クリストファー大学からになります。聖隷三方原病院を始め、隣接する老人施設や重症心身障害児施設での看護実習をさせて頂きました。

子どもから高齢者まで、聖隷三方原病院を起点として、地域の方々のあらゆるニーズに沿った病院づくりが成されていることをそこで実感しました。また、聖隷三方原病院での実習を通して、他の病院に比べ男性看護師の数が多いことが分かり、働きやすい職場であると感じました。そこで、私もこのような環境の整った聖隷三方原病院で働いてみたいと思い、就職をしました。

次に、実際に就職してからですが、私は急性期でありかつ、様々な疾患を学びたいと思い、C3 病棟(救命救急センター)へ配属となりました。1年目は病棟側への配属となり、循環器疾患を中心とした、患者様と関わりました。治療後の管理はもちろんですが、退院にむけての調整やリハビリ、患者様やご家族へ退院される際、注意する点をまとめた生活指導を行うなど、実際にコミュニケーションを通して患者様と関わることが出来ました。

その中で、「やっぱり三方原聖隷に来てよかった」、「近くにこんな大きな病院があってよかった」など聞かれることが多く、地域に根ざした病院であると感じました。

2年目はICUへ移動となりました。交通外傷をはじめとする様々な外傷や、重篤な脳出血、緊急手術後などの患者様と関わってきました。クリティカルな現場であり、患者様自身も危険な状態にありますが、何よりも患者様のご家族が抱える不安や心配に対しての関わりも大切であると強く感じました。そんな刻一刻を争う中で、ヘリコプターにて搬送されて来られる患者様とご家族からは、「ヘリコプターで連れてきてもらったから助かった」、「ヘリコプターじゃなければきっと、間に合わなかった」など、ヘリコプターの有用性を強く感じ、ヘリコプターこそ聖隷三方原病院の特殊性であると思います。

そして、3年目から現在に至るまで、CCUへ移動となりました。心筋梗塞や狭心症に対する心臓カテーテルによる治療後、重篤な心不全の患者様と関わっています。ICUと同様にクリティカルな現場であり、患者様とご家族が抱える不安や心配を少しでも軽減し、患者様とご家族が、治療に対し前向きになれるよう関わっていくことの重要さを改めて感じました。

このような私の聖隷三方原病院での経験を通して聖隷の未来に期待したいことは、どんなに時代の流れが変化しても突然の病に対しての不安や心配は変化しないと思います。

そのような中で、現在と変わらずに地域の方々が、「聖隷三方原へ行けば、安心だ」と思って頂けるような病院であってほしいと願います。今後もそのように感じて頂けるよう私自身更なる努力と意識を高め、患者様とご家族へ関わっていきたいと思いました。

最後に、創立80周年を迎える聖隷福祉事業団と聖隷三方原病院の、益々の発展と繁栄を願いまして、終わりの言葉とさせて頂きたいと思います。


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