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聖隷三方原病院は、地域医療支援病院として、質の高い地域完結型医療を目指しています。
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「聖隷三方原病院のこれから」 C4病棟 看護師 内崎由紀子氏

「聖隷三方原病院のこれから」
C4病棟 内崎由紀子

 私は、聖隷クリストファー大学を卒業後聖隷三方原病院へ就職し、今年で6年目になります。土地柄もあってか、病院や患者様の穏やかな雰囲気に包まれとても働きやすい環境で毎日楽しく働いています。

 就職した当初は業務に追われ、仕事を覚えることに一生懸命・・・。しかし、1年また1年と年月が過ぎ、今では患者様と話すことが仕事の中での楽しみの一つとなりました。

 私が勤務しているのは総合診療内科という内科系混合病棟です。治療経過から入院が長期化する人も多く、入院中の精神的フォローも重要な仕事の一つであり、また、高齢の方や介護が必要な方の退院先の検討や、終末期の方の最後の過ごし方など、入院中のみならず退院後の生活を視野に入れ、患者様だけでなくご家族の思いを確認しながらの関わりも必要となってきます。

 入退院の繰り返しの中で、何百人という患者様やご家族との出会いがありますが、十人十色と言うように患者様・ご家族の感じ方や考え方は様々です。時には患者様や家族と関わりがうまくいかず、看護の展開や関わりに悩むこともありますが、回りのスタッフに支えられながら現在も日々奮闘中です。

 日々働いている中で、患者様やご家族から「聖隷三方原病院は良い病院」「スタッフがとても親切」との言葉を聞くことが多く、地域住民からの期待が大きいことを実感します。聖隷三方原病院は様々なスタッフが多方面から患者様を支えており、24時間患者様の近くにいる私たち看護師は患者様と接している時間が長く生活に直結しているため、患者様の気持ちに寄り添い、より良い環境で入院生活が送れるよう環境を整えていくことが大切な仕事です。

 今後、高齢化が進んでいく中で、医療や介護が必要な人の数も増えていく事が予想され、また、医療の進歩と共に電子化が進み、意識していないと患者様と顔を合わせてゆっくり話をする時間が少なくなってしまう様に感じます。電子化が進んでいる現代だからこそ、1人1人の患者様・家族と関わる時間を持ち、人対人のコミュニケーションをより一層大切にしていきたいと思っています。


 地域に愛されている病院だからこそ、今後も病院の基本理念でもある「隣人愛」の精神に基づき、患者様・ご家族の立場に立った看護・医療を展開していけるようなスタッフを多く育て、ますます素敵な病院になっていってほしいと思います。


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