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聖隷三方原病院は、地域医療支援病院として、質の高い地域完結型医療を目指しています。
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「これからの聖隷三方原病院」 A3病棟 看護師 橋本知奈氏

「これからの聖隷三方原病院」
A3病棟 看護師 橋本知奈

 私は就職してから現在まで消化器内科病棟にて働いています。私が聖隷三方原病院に就職したのは平成18年4月のことで、今年の4月で5年目となりました。「まだ5年しか働いてないじゃん」と思うかもしれませんが、この4年は色々な事があり・・・こんなにも病棟は変わるものなんだなぁと執筆しながら只今実感中です。(^^;

 具体的にはこの4年の間に、医師や看護課長、先輩看護師の異動や退職など病棟が大きく動いた4年でした。また、7対1看護の導入など体制も大きく変わりました。就職した年は病床数が72床のビッグ病床病棟(汗;)だったのですが、現在は44床に落ち着いています。ほんとに落ち着きました・・・。

 医師や看護師の異動は、様々な意見や看護観を持つ人と話し、触れ合う事で自分自身の考え方の変化や知識を得ることに繋がり大変勉強になりました。また、病床数の変化により受け持ち人数が少なくなったため、ゆっくり患者様と関われる様になりました。

 当病棟は消化器内科ということで、消化器系の癌の患者さんが多い病棟でもあります。癌と告知され、治療方針を決定し、治療を行い、そしてターミナル時期を迎える患者様が多くいらっしゃる病棟です。その時々の時期に応じて、患者様・ご家族は、迷い、不安に感じ、時には絶望されることもあります。関われる時間が増えた事で、時期に応じた看護やゆっくりとした関わりが出来る様になり、本当に良かったと思います。そして、患者様・ご家族からの「相談にのってくれてありがとう。」「話して楽になった。」―その一言は私自身の励みになり、今日も頑張れる気がします。

 今日認定看護師などが注目されてきている中で当院は様々な認定を受けた看護師がいる病院でもあります。教育講座や研修なども開かれており、私自身も去年から積極的に参加をするようになりました。今後も個別的で専門性のある看護が行えるような病院となれることを期待します。

 また、他病院に勤める友人より、当病院は「急性期でありながらホスピスや緩和病棟もあり、患者様に優しい病院」と言われる事があります。患者様に優しい病院―患者様・ご家族との関わりをこれからも大切にし、地域に根ざした病院となれたらと思います。


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