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聖隷三方原病院は、地域医療支援病院として、質の高い地域完結型医療を目指しています。
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「聖隷三方原病院で働いて」薬剤部 薬剤師 中島さや香氏

「聖隷三方原病院で働いて」
薬剤部 薬剤師 中島さや香氏

昨年4月に当院に就職してから、早いもので1年が過ぎようとしています。
就職してからしばらくは、仕事を覚えることで精いっぱいでした。分からないことだらけでとまどうことも多かったのですが、職場の皆さんに助けていただき、だんだんと落ち着いて仕事ができるようになりました。今では楽しく働かせていただいています。

私が薬剤師のへの道を考え始めたのは高校2年生も終わりのころでしたが、昔から、何らかの形で医療に携わりたいという思いがありました。私の祖父が長年糖尿病を患っており、食事制限など苦労するのを近くで見ていながら、何も出来ない自分に歯がゆい思いをしていたためです。

病院薬剤師として働くにあたり、聖隷三方原病院へ就職した理由は、基本理念である『隣人愛』に共感したためです。現代の日本は、他人とのつながりが希薄になり、人を思いやる心も忘れられつつあると言われていますが、人は一人では生きていけません。現在の高齢化、ストレス社会においては、自分の隣にいる人ひいては周りの人への思いやりを皆が心がけることが必要不可欠であり、医療の担い手である私たち病院のスタッフが、そのことを忘れてはなりません。
隣人愛の理念を掲げている聖隷三方原病院には、思いやり溢れるスタッフでいっぱいです。土地柄からか、訪れる患者様も穏やかな方ばかりで、この恵まれた環境で働けることに心から感謝しています。

就職する前までは、患者様と薬についてお話し、お薬を服用するにあたっての不安などを解消していただくことが薬剤師の主だった仕事だと考えていました。もちろん、これも大事な仕事の一面ではありますが、その他にも、あまり知られていない部分での仕事が沢山あることに、一年目の私は日々驚いています。
輸液や抗がん剤の混注、投与量のチェックなど、仕事内容は多岐に渡っており、薬剤師に求められる仕事は、今後ますます増えると思われます。
そんな中、患者様や医療現場のニーズに応えていけるような薬剤師になるために日々勉強し、成長していかなければという思いです。

就職してから、浜松市内だけでなく、静岡県内の浜松市外の人からも、「聖隷三方原病院は本当にいい病院だ。あそこの病院にかかれば安心だからね。」という話をよく聞きます。
そんな話を聞くと、聖隷三方原は本当に地域に根づいている医療機関だな、と実感します。これからも、地域医療に貢献し、地域の皆様から信頼される病院でありつづけるよう、ますますの発展を願っています。


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