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ホーム  > ルーキーズレポート  > 「安全な看護実践(嚥下・褥瘡)」No2

「安全な看護実践(嚥下・褥瘡)」No2

安全な看護実践(嚥下・褥瘡)の後半に行なった褥瘡、トランスファー研修の様子をレポートします。
トランスファーは隣の大学の実習室をお借りしてトランスファー・ポジショニングについて演習を中心に行ないました。

介助される側、介助する側両方体験できる、体を使って学ぶ研修です。

背が小さくても大きな男性を簡単に移乗できること、力任せではないことを証明してくれました。
(WOCのSさんを移乗するKさん、移乗成功!!)
1ベッド4人に一人のファシリがつき手取り足取り・・・ファシリの係長たちと共に今度は実践で活用していってくださいね。