4月に入って早いものでもう12月。新人看護職員の必須研修も本日で最後となりました。がん看護の研修では、がん患者さんのトータルペインを考える上で必要な情報について、グループワークを行いました。
がん患者さんのいない職場でも、患者さんの言葉に耳を傾けること、そして言葉の意味することを考えるきっかけになったと思います。
がん患者さんのいない職場でも、患者さんの言葉に耳を傾けること、そして言葉の意味することを考えるきっかけになったと思います。
看護を語ろうでは、肯定的な場面、衝撃的、困惑した場面など様々な場面を同期と共有することができました。同期だからこそ分かり合えることもたくさんありました。
入職して8ヶ月、うれしいこと、悲しいこと何でも言い合える仲間ができたかな。
これからも同期の仲間、大切にね。
これからも同期の仲間、大切にね。