看護部 職場紹介
看護部 職場紹介についてのご案内です。
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A3病棟(消化器科)
A3病棟は食道から大腸、胆管・膵臓など多くの臓器を扱っている消化器内科(肝臓内科を含む)病棟です。各臓器癌の方や慢性疾患の方が入院され、検査出しや疼痛コントロール・症状コントロールを中心とした看護ケアを実施しています。検査出しに追われる反面、ターミナルの方に合わせた対応をおこなっている両極端な時間の経過の中でも患者様・ご家族の想いを大切にし、寄り添う看護を大切にしています。2008年度に病床のリニューアルも実施し、環境も整い、スタッフ同士の仲もよく笑顔が絶えない職場です。


A4病棟(眼科・循環器科・総合診療内科)
A4病棟は主に眼科、泌尿器科、内科の混合病棟です。
急性期と慢性期が混合しているので、看護展開をその都度考慮して、患者様に関わっています。眼科・泌尿器科では入退院が激しく、多忙ではありますが、クリティカルパスを効率よく使用して患者様に関わっています。
内科系ではいろいろな疾患の看護が学べ、退院調整を通してご家族との関わりも学ぶことができます。
上記のように急性期・慢性期の看護を幅広く学ぶことができます。
いろいろな看護を幅広く学びたい方には、お勧めの病棟だと思います。
職員間のコミュニケーションも良好で、病棟も明るい雰囲気で、互いに声をかけ合い、協力体制ができています。

ケアワゴンはケアや体位交換の必需品!

眼科看護のエキスパート

モニターミニレクチャー中です

お見せしましょう!ポケットの中
A5病棟(呼吸器内科・呼吸器外科・消化器科)
呼吸器内科と消化器内科の混合内科です。慢性の病気を持った患者様に寄り添った看護を展開しています。患者様は息苦しさややりようのない苦しさを看護師に訴え、その感情を看護師に表現されます。それを看護師は受け止め、忍耐強く関わっています。スタッフは、人に対して思いやりがあります。
A5病棟は、仲間と共に頑張りましょう!をモットーに日業業務しています。
是非 私たちと共に“人に優しい看護実践”を一緒にしてみませんか。

新人教育係長 高野(後列左)

鼡径ヘルニア標準治療計画

胸腔ドレーン挿入
(医師に指導を受けながら1年目看護師が介助)

非侵襲的陽圧換気療法(NPPV)
気管内挿管をしないで患者様の呼吸を助けます
B2病棟(リハビリ科・脳外科・整形外科)
B2病棟はリハビリテーション科の病棟です。
スタッフみんなの笑顔見てくれましたか?
良い笑顔でしょう、この笑顔が病棟の様子を物語っています。
是非見学に来てください、月ごとに行事(クリスマス・豆まき)もおこなっています。
患者様と看護師ともに癒し癒され明るく・優しく・笑顔あふれる病棟です。
在宅に向かわれるために、日常生活の機能の収得のために、日々訓練士と看護師と看護助手で協働してその人にあった方法を提供・実施しています。
急性期の病院の中でもちょっと時間の流れが違う所も特徴です。
患者様との関わりの中では、自分たちで創造して共に作り出し、収得できた喜びを患者様と感じられる病棟です。


B3病棟(外科・心臓血管外科・循環器科)
消化器外科・心臓血管外科・循環器科の患者様が入院される42床の病棟です。そのうち12床は、ハイケアユニットとして運営しています。入院患者様のほとんどは、手術前後の患者様です。手術前の精神的援助から、手術後の疼痛コントロール・退院に向けての指導など、看護の専門知識をおおいに発揮できる病棟です。日々、緊張感がとぎれない病棟ですが、スタッフは、仕事と私生活にメリハリをもち、前向きに楽しく仕事をおこなっています。
ご興味のある方、是非私たちと一緒に仕事をしてみませんか?

術後管理に大切なモニター

院内ICUは一列に12床並んでいます

教育係とプリセプターが集合

集中ケア認定看護師の大石さん
B4病棟(脳外科)
私たちは、脳神経外科などの病気で、自分自身で活動する事が不自由な方への関わりをおこなっています。安全に安心して過ごしながら、残存する機能を伸ばし希望する状態に近づけるように、その方の力を信じてチーム一丸となり取り組んでいます。急性期の緊迫感ある対応、慢性期の患者様・ご家族との深い関わりなど様々な看護が必要とされる場所です。先輩たちは教育にも熱心ですし、人としても看護師としても大きな成長を遂げられる病棟だと感じています。患者様の笑顔に癒される空間で、あなたも一緒に働いてみませんか?是非、見学などにもいらしてください。


B5病棟(呼吸器内科・呼吸器外科)
呼吸器センターの呼吸器外科・内科の病棟です。
よりよい医療を提供し働きやすい病棟にするため、看護師間だけでなく、医師やコ・メディカルの方(薬剤師・呼吸器リハビリ療法士・栄養士等)とのチームワークを大切にしています。また、若いスタッフが多く明るく活気ある病棟ですし、呼吸器の専門ナースを目指す等やりがいも見つけることができると思います。
仲間になって下さる方、お待ちしています。

チームワークが一番大事!

呼吸器病棟の医療機器

患者さんの苦痛を理解し援助するために

いつも真剣に、また和やかにディスカッション
C2病棟(産婦人科)・NICU・院内助産所「たんぽぽ」
C2病棟は助産師・看護師がそれぞれの専門性を発揮して、産科・婦人科とNICU、そして「看護の始まり」でもある産婦人科・不妊外来、そして助産師主体で分娩を取り扱う院内助産所「たんぽぽ」を担当しています。
幅広く活動でき、自分の知識・技術が高まります。また、婦人科看護、不妊看護・産後の乳房管理や分娩技術など興味や関心の高い内容を深めていくことで、専門職業人としての自信、成長につながります。自分のやりたいことが見つかる職場です。みなさん、一緒にやりたいことを見つけましょう。

C2病棟

C2病棟

院内助産所「たんぽぽ」

院内助産所「たんぽぽ」
C3病棟(循環器科・救急科・脳外科)
私たちは、救急外来と42床の入院ベッドをもつ救命救急センターの看護師です。看護師は約60名、その中には9名のフライトNsもいます。職場方針の「相手の事を考え発言行動できる」を一人ひとりが、自分の行動に移せるように頑張っています。
子供から大人、あらゆる疾患の急性の医療・看護を経験できる救命救急センターは、とても魅力的だと思います。辛いこともあるかもしれませんが、多くのチャンスを得ることができます。
一緒にクリティカルケアを実践しましょう。
ドクターヘリについてはこちら⇒特色と取り組み『ドクターヘリ』

急変・緊急処置は何年経ってもドキドキ

CCUには欠かせない除細動器などの
医療機器

ICUで使用する機器

ヘリの前で記念撮影
C4病棟(総合診療内科・腎臓内科)
総合診療内科、腎臓内科、内分泌代謝科の混合内科病棟です。食事やトイレなど生活上の援助をさせていかだく一方、こちらが患者様から学ばさせていただいたり、癒されたりしています。また、慢性疾患患者の自己管理指導や患者・家族の意思決定を支えることを大切に他部門や地域の方々と連携をとりながら看護しています。


C5病棟(精神科)
C5病棟は、精神科身体合併症治療病棟です。多岐に渡る身体疾患患者の看護をおこなっています。職場では、約20名のバイタリティ溢れる看護師が、「患者様の持てる力を大切に支援すること」をモットーに日々頑張っています。
今年のクリスマス会では、患者様と共にクリスマスツリーの飾りつけ、リースや帽子を作って飾り付けをおこないました。また、クリスマスソングを歌い、栄養科で作ったクッキーを食べました。さらに担当看護師よりメッセージカードと手作りのプレゼントを贈りました。全てが手作りで患者様からの感謝の言葉を頂きました。これからも続けていきます。私たちの職場でみなさんも一緒に作ってみませんか?ぜひ見学にいらしてください。お待ちしています。


C6病棟(精神科)
C6病棟は精神科病棟です。救急対応病棟ですので、精神科急性期状態の患者様が昼夜問わず入院され、とっても多忙です。また、総合病院の精神科として、身体合併症のある患者様も入院され、更に多忙です。でも「ここの看護は楽しい!」C6病棟へ配属された看護スタッフが口を揃えて言ってくれます。勤務するスタッフはいつも笑顔!です。職員間のコミュニケーションも良好です。
患者様と活き活き関わりたい方、自分の生活観や人間観を生かした仕事をしたい方、コミュニケーション能力を磨きたい方にはお勧めの病棟です。体力に自信のある男性の方、体力が活かせます!これからの就業先としてぜひ皆様におすすめします。

職員それぞれが鍵を所持、
慎重に扱います(閉鎖病棟)

臨床心理士、精神保健福祉士らと
チームカンファレンス

デイケアでの調理実習

大浴室があります
F3病棟(整形外科)
整形外科:57床(脊椎センター)
疾患の特徴:頚椎・腰椎疾患、外傷による脊髄損傷や四肢・脊椎の骨折、高齢者の転倒による大腿骨頸部骨折など
目指す看護:苦痛に対し、倫理的視点をもって、真摯に対応する。
医療者としての倫理綱領を理解し、患者様・ご家族の意思決定支援を積極的におこなう。
~明るく・元気に・仲間を大切に!をモットーにプロとしての誇りを持って、看護職に従事しています。共に学び、共に成長しよう!皆さんの熱い看護への情熱をぶつけてみませんか?共に働けることを心よりお待ちしています。~

リハビリカンファレンス

病棟内のリハビリ訓練室

病室からの風景
(プラザ棟の屋上部分です)

手術前・手術後の看護が学べます
F4病棟(小児科・耳鼻咽喉科)

F4病棟は小児科・耳鼻咽喉科の混合病棟として41床を有します。
スタッフは保育士を含め、成人の方同様に、子どもの権利を大切にして専門性の高い看護を提供していきたいと日々、患者様と向き合っています。季節の行事や患者様のお誕生日には皆でカードを送るなど、好評を得ています。成人は耳鼻科以外の他科入院も多く、小児看護の両方を学んで仕事のできる‘ひと粒で2度おいしい‘職場です。成人の患者様や子どもの笑顔に癒されながら、頑張る元気をもらえます。


F5病棟(整形外科・結核)

「専門特化した看護」「2フロア構造」が特徴の病棟です。1つは整形人工関節センターとして、テレビでも紹介され、県内外より多くの方が来院されます。患者参画型の治療プログラムは入院前から始まり回復過程をチームでサポートします。もう1つは、県西部の中で結核病床を持つ総合病院としての役割を担っています。こちらは地域の保健師とがっちり連携しながら、患者様と共に治療ゴールを目指します。看護を通して、職場も私達スタッフも患者様と一緒にステップアップしています!


F6病棟(緩和・腫瘍治療)・外来化学療法室
F6病棟は手術以外のがん治療全般を担う専門病棟であり、主に化学療法・放射線治療・緩和ケア・終末期ケア・家族ケア・退院調整を必要とする患者様が入院されています。がん化学療法看護認定看護師・緩和ケアチームや臨床心理士・ケアマネージャーや訪問看護師など院内外を問わず多くの専門職と共にカンファレンスし患者様がその人らしく治療を継続できるように支援しています。がん看護に興味があり、専門性を身につけたいと考えているスタッフが集まっています。
外来化学療法室もF6病棟の看護師が担っています。在宅へ移行しても副作用に対処でき、予定の治療を最後まで完遂できるように支援することが重要な任務です。静脈注射の穿刺技術はどこよりも上達する職場です。

患者さんも一緒に

眺めの良い外来化学療法室

みんなで作った「副作用パンフレット」

化学療法チーム
合同カンファレンス
ホスピス
ご本人やご家族を医師・看護師・ボランティアをはじめとしたいろいろな職種のスタッフがチーム一丸となって、その人らしい心地のよい生活ができるように支援していく病棟です。当たり前に過ごしている日常生活を改めて大切なものと気づける時間を皆さんと共有したいと思います。

緑を見ながらの介護浴

患者様にあった薬剤で
苦痛を取り除きます

エンゼルメイク道具
家族のケアにつながります

他職種の合同カンファレンスで情報共有
透析室
透析室からは浜松のシンボル、アクトタワーが遠く一望出来、最上階、天空の城にて看護に携わっています。日中、夜間透析約100名の患者様を医師、看護職約10名、臨床工学技士約10名にて透析室のビジョン「透析患者のセルフケアを支援し、地域で生きる透析患者のQOL向上を目指す看護を提供する」を掲げ、取り組んでいます。外維持透析患者様については、一年毎の受け持ち担当制をしており、患者様と共に看護目標をあげ計画立案しています。透析以外にも特殊血液浄化療法があります。透析看護は思っている以上に深い、やりがいのある職場です。特殊領域のため、機械に興味のある方にはお勧めです。


外来
外来では「患者様中心の看護を提供する」をモットーに、1日1100人の患者様の受け入れをしています。看護師約40名とメディカルクラーク約50名が連携し看護を提供しています。
外来看護師として患者様が安全・安楽に診療が受けられるように、トリアージ、療養指導、自己決定支援の役割を担っています。
今、外来医療は変化し外来看護の専門性を求められる時代です。そのぶん看護師としてのやりがいもあります。ぜひ一緒に外来看護をしてみませんか?


画像外来
画像外来は、血管造影検査や内視鏡検査、放射線治療を中心に幅広く検査の介助・看護を担っている職場です。
「人に優しく仕事に厳しい」をモットーに、経験豊富なスタッフが安全・安楽な検査介助を目指して、明るく前向きに仕事に取り組んでいます。一人ひとりを大切に切磋琢磨するチームは私たちの誇りです。画像の看護をもっと良いものにと2008年度は「看護」を熱く語り合いました。
病棟とは違った味わい深い職場です。


手術室
当院の手術室は、一足制といって入室時に靴を履き替えません。自力で歩ける患者様は看護師とともに歩いて手術室へ入室します。手術を受けることを納得し御自分の意志で入るのです。数ある治療法の中から手術という治療法を選択した患者様の気持ちを尊重し、安全な手術を支える、それが手術室看護です。

状況を把握・予測し次に要求されるものを
前もって用意します(器械だし)

手術中の患者さんの
バイタルサインをチェック

心臓血管外科スペシャリスト

新人オリエンテーション
看護相談室
よろず相談地域支援室の中で、看護師が相談業務などをおこなっております。
看護相談として、病気のこと、検査・治療のこと、退院後のご自宅での介護のことなどの不安や心配・疑問など、ベッドや車椅子が必要になったとき、介護用品を購入したいとき、介護保険のことを知りたいときなどのさまざまなご相談をお受けしております。
また、入院治療が終わってご自宅で療養を継続されるときなどは、退院後にご自宅で困ることがないように、病棟の看護師と協力して、退院の準備をお手伝いしております。


専門・認定看護師室
当院における専門看護師の紹介
専門看護師(英CNS:Certified Nurse Specialist)とは、日本看護協会が認定した資格で「日本看護協会専門看護師認定試験に合格し、より困難で複雑な健康問題を抱えた人・家族・地域等に対してより質の高い看護を提供するための知識や技術を備えた特定の専門看護分野において卓越した看護実践能力を有する看護師のことをいう。」と定義されています。
当院には、現在1分野2名の専門看護師が勤務しており、それぞれの活動は下記の通りです。
【がん看護専門看護師】
大木純子(看護相談室)
がん看護専門看護師は、がんを患い、身体・精神・社会・霊的に複雑で解決困難な問題を抱えている患者様・ご家族や集団に対して、水準の高い看護ケアを効率よく提供していく役割(実践・相談・調整・倫理調整・教育・研究)があります。
私は、患者様・ご家族に対して、がんと診断されたときから、治療期、そして終末期に至るまで、あらゆる時期において、外来もしくは一般病棟を問わず、主治医・看護師等と協働・連携をはかりながら、苦痛の緩和(主に精神的支援)や様々な場面(治療の選択、療養の場の選択など)での意思決定への支援、療養環境の調整などを行っております。また、看護師への教育的な関わりを通して、がん看護の質の向上に努めております。
所属は看護相談室で、浜松がんサポートセンター(よろず相談地域支援室内)の役割のひとつである相談業務も担っております。院内だけでなく、地域の医療従事者、そして院外のがん患者様およびご家族からの様々な相談を受けています。
佐久間 由美(F6病棟課長)
がん専門看護師という資格を生かし、腫瘍センター(F6病棟・外来化学療法室)の看護課長として勤務しております。がんを患い、腫瘍センターを利用する患者様が安全・安楽に療養できますよう、スタッフ教育を行うと共に環境作りに努めております。
当院における認定看護師の紹介
認定看護師(CN:Certified Nurse)とは、日本看護協会が認定した資格で、「日本看護協会の認定看護師認定審査に合格し、ある特定の看護分野において、熟練した看護技術と知識を有することを認められた者をいい、水準の高い看護実践を通して看護師に対する指導・相談活動を行う者をいう。」と定義されています。
当院には、現在9分野13名の認定看護師が勤務しており、それぞれの活動は下記の通りです。
【救急看護認定看護師】
村松 武明(C3病棟)
救急看護の役割は、人が存在するあらゆる場面にあり、病態の緊急性に重点を置き、突発的な状態変化に対応した迅速なケアを提供することです。また、災害発生直後やプレホスピタル(病院前救護)での看護活動も含まれます。
実際の活動としては、入院患者様や地域住民が安心して生活できるために、院内外を問わず救命技術の指導に力を注いでいます。
【皮膚・排泄ケア認定看護師】
佐奈 明彦(認定看護室)
皮膚・排泄ケア認定看護師(略WOCN)は,皮膚障害ケアの専門家です。床ずれ(褥瘡)の予防やケア方法、マットや枕の使い方の相談などを行います。そのほか、胃ろうのケア、失禁による皮膚の障害など、様々な皮膚トラブルについても相談に応じます。ストーマ(人工肛門)のケアを行うストーマ外来も担当しています。
【集中ケア認定看護師】
大石 佐奈美(B3病棟)
集中ケア看護とは、「生命を脅かす健康問題に対する人間の反応について取り扱う看護の専門分野」と定義されています。病気や怪我で医療の援助がないと生命を維持することが困難な人に対して、体の中で起こっている変化を理解し、その人の生命力を最大限に生かすための看護を提供することを目標に、日々患者様と接しています。
一般病棟の患者様には何気なくおこなわれている看護行為でも、生命の危機状態にある患者様にとっては生命を脅かす行為となり得ます。そのため、集中ケア領域においては、第一に患者様を絶え間なく観察することが重要です。もちろん、重症患者様ですので言語で症状を訴えることができる方はほとんどいません。看護師の五感と監視モニター、各種検査データを基に患者様の状態を判断し看護ケアを提供します。重症患者様が相手ですので、仕事中は緊張しっぱなしですが、とてもやりがいのある領域であると思っています。
【緩和ケア認定看護師】
藤本 亘史(認定看護室)
緩和ケアは時代と共に変化しています。緩和ケアは、「がんに対する治療ができなくなった」と考える時ではなく、治療中であっても患者様や家族のニード(苦痛)にあわせて治療と併行しながらおこなっていくことです。私自身の役割は緩和ケアチームの専従看護師として、一般病棟・外来の主治医、看護師と協働・連携しながら、疼痛マネジメント、その他の症状マネジメント(呼吸器、消化器、精神症状など)や精神的支援、家族ケアなど様々な支援をすることです。
福田かおり(ホスピス病棟)
私は、患者様とご家族の皆様がホスピスでの生活をより良く過ごしていただくために働くことを専門的な役割としています。緩和治療に関すること、療養生活に関すること、患者様とご家族の皆様が感じておられる悩み事など一緒に考えさせていただいています。
井村 千鶴(浜松がんサポートセンター所属)
緩和ケア(体やこころのつらさをやわらげる医療)は、病院だけではなく、ご自宅や施設などでも受けられるようにしていくことが今求められています。私は、緩和ケアを地域に普及する取り組みに携わっています。がんの患者さま・ご家族が希望する場所で、安心して過ごせるような体制づくりができるよう、浜松市内の医療福祉機関のみなさんと共に努力しています。
【がん化学療法看護認定看護師】
加藤 亜沙代(F6病棟)
がん化学療法看護認定看護師は、患者様やご家族が安心して安全に抗がん剤治療を受けられるようにお手伝いをする看護師です。私は、医師や薬剤師、院内外のスタッフと連携を取りながら治療のお手伝いをしております。最近は、抗がん剤治療後をご自宅で過ごす患者様が増えており、治療中だけではなく自宅での生活も考慮して患者様・ご家族の支援を行います。抗がん剤治療は,副作用を伴うため苦痛を感じる方もいらっしゃいますが、副作用対策を行うことで身体への負担を少なくすることが出来ます。気になることや困ったことがある時はいつでもお声をかけてください。
【感染管理認定看護師】
中村 みどり(認定看護室)
感染管理(infection control and prevention)とは医療施設、介護施設、在宅ケアなどにおける全ての人々を感染から守るための組織活動です。私はその中の一員として活動しています。
細菌検査報告書をもとに、病院内で発生する感染症を把握し、対応策(マニュアル)を検討・作成・指導することにより、感染の拡大を防ぐための活動をしています。また、病院内に限らずSARS(重症急性呼吸器症候群)のように新しい感染症が発生した場合や病院外で感染した感染症などの対応もしています。さらに、様々な感染に関わるデータを収集・分析して関係部署にフィードバックし、感染管理上の対策について見直しや評価・修正をおこなっています。また、感染に関する相談も受けています。
颯田 千絵子(手術室)
私は、病院の中で周術期(手術前・手術中・手術後)の感染管理の役割を担っています。周術期における医療関連感染の低下を目指すこと、また手術室において患者様や医療従事者を感染から守ることを目的としています。医療関連感染の中でも特に手術による感染を防ぐために情報収集・分析・対策立案・評価を行っています。また、医療従事者を感染から守るためには、個人防護具の推進を出来るように環境を整えています。
【手術看護認定看護師】
大野 修(手術室)
【摂食・嚥下障害看護認定看護師】
藤森 まり子(看護相談室課長、認定看護室)
当院は摂食・嚥下障害リハビリテーションを、リハビリテーション科医師・歯科医師とコ・メディカルで構成する嚥下チームで実践しています。私はその一員として外来指導と訪問看護、院内の摂食・嚥下に関する問題の調整、院内外の教育・啓発等を中心に活動しています。
訪問看護では、摂食・嚥下訓練を受けた患者様が、ご自宅で誤嚥性肺炎や窒息を起こさないような安全な食べ方・姿勢・嚥下食の調理・嚥下訓練などの指導や、医療処置・環境調整および嚥下機能評価などを行っています。そして、地域のサービス事業者など誰の援助でも安全に食べられるように、担当者との連絡調整に心がけています。
泉澤 孝枝(B2病棟)
「食べること」は単に栄養摂取の手段だけではなく、食べる楽しみや食を通して他者とのコミュニケーションを円滑にすることで、人の生活を豊かにします。
私は、食べることができなくなった患者様が再び安全においしく食べられるように、多職種と協働して摂食・嚥下リハビリテーションを実践しています。また、看護師は24時間の生活援助を通して患者様の状態の観察や訓練を実施することが可能であり、摂食・嚥下リハビリテーションの中で大切なマンパワーとなります。病棟看護師が摂食・嚥下障害看護に関心を持ち、知識・技術の向上が図れるように働きかけをしていきたいと考えています。
【脳卒中リハビリテーション看護認定看護師】
髙柳 花菜子(C3病棟)
脳卒中は「脳が卒然(そつぜん)と中る(あたる)」と表現されているように、ある日突然片方の手足が動かない(麻痺)、しゃべることができない(失語)などの症状が出て、今まで普通に出来ていた生活が、その日を境にできなくなってしまうという病気です。また、認知機能も大きく障害される場合もあります。そのため、患者さんは身体だけではなく心も大きなダメージを受けます。ご家族も発症前と違う姿にとまどい、「これからどうしていこうか」と途方に暮れてしまう場合が多く見受けられます。
脳卒中リハビリテーション看護認定看護師は、発症から退院まで患者さんやご家族とこれからの生活をどのようにしていくのか共に考え、病棟のスタッフと共に日々のケアに生かせるよう活動しています。
現在、私は救命救急センターのICUに所属しています。脳卒中急性期患者さんに対して、今以上に悪化させないように集中した観察とケアを行います。また発症したその日から生活の中で可能なリハビリテーションを開始していきます。そしてICUの看護師が脳卒中の知識と技術力を高める事ができるような働きかけを行い、チームで脳卒中リハビリテーション看護を提供できるような体制を整えていきたいと考えています。
お問い合わせ窓口:聖隷三方原病院 看護部管理室
電話:053-436-1251(代表)








