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看護部長あいさつ

チームで協働、生活に戻すための看護を

看護部長 藤田 晴美

平成30年度がスタートしました。今年の診療報酬改定により長年使ってきた『一般病棟入院基本料 7対1、10対1、13対1、15対1』の評価体系が変わり、『急性期一般入院基本料』『地域一般入院基本料』の評価体系に変更となりました。国の方針である地域包括ケアシステムの推進、基本在宅ときどき入院(施設)の実現、急性期病床から回復期病床への転換の流れが具体化してきたことを実感しています。当院では、『急性期一般入院基本料 1(7対1相当)』と44床の『地域包括ケア病棟』での運営を行っていくこととなりました。今後も、地域のニーズに合わせて「断らない医療」「合併症を起こさず短期間で回復できる医療・看護の提供」を職員一丸となって実践していきたいと思っています。

地域包括ケア病棟では在宅療養中の方々のレスパイト入院の受け入れも行うことで微力ではありますが『基本在宅ときどき入院』の実現に貢献できているのではないかと考えています。包括ケア病棟ではスタッフを基準以上に配置することで看護助手によるリハビリを兼ねたレクレーション提供なども実践しています。看護師は在宅支援部門スタッフの協力を受けながら『安心して在宅に戻ることができる』を合い言葉に退院調整に励んでいます。新人看護師も家族調整やじっくりと関わることにやりがいを感じ、頑張って働いてくれています。

今年度は16名の新しい看護職員が入職しました。人が定着し成長していくためには共に育つという共育の心が大切です。新しく加わった仲間にスタッフ全員で寄り添い育てていく、当院の理念でもある『チームワークにより生み出される価値ある医療サービスの提供』を具現化していくためにも一人ひとりをじっくり育てていこうと考えています。
これからも聖隷沼津病院は『地域で一番身近な急性期病院』であるべく努力を続けていきます。

                  看護部長(認定看護管理者)  藤田 晴美



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