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看護部長あいさつ

看護部長 渡邉 洋子
2021年1月 就任

聖隷沼津病院は、「チームワークにより生み出される価値ある医療サービスの提供」を病院理念とし、聖隷沼津健康診断センター、聖隷訪問看護ステーション千本、看護小規模多機能型居宅介護事業所せいれい緑町等の関連施設と連携し、病気の予防から、早期発見、専門的治療、さらに退院後も安心してこの地域で過ごせるよう切れ目のない“つながる看護”の実現を目指しています。
看護部では、「教育のあらゆる機会を通じ、人間性及び看護実践能力の向上を目指し、主体的に行動できる看護師の育成」を教育方針としています。看護師に求められる能力として「チームワーク力」「教えはぐくむ力」「想像し改善する力」「学び続ける力」「セルフコントロールする力」とし、クリニカルラダー(臨床看護実践能力習熟段階制)の導入で新人からエキスパートナースへの成長を支援しています。
また、看護師の平均在職年数は11年3ヶ月と近年では結婚、妊娠、出産後も職場復帰し、活躍しています。このように、看護師がいきいきと働き続けられる職場作りとして、12時間夜勤制度、育児休暇後の夜勤調整、時短勤務、夜勤専従者の配置などワークライフバランスを考慮した勤務シフトの提案、有給休暇の取得の推進など職場環境の改善をおこなっております。


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