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ホーム  > 苦情解決制度  > 2017年度苦情解決状況

2017年度苦情解決状況

内容対応・対策
4月~6月公表する苦情はありませんでした
7月~9月公表する苦情はありませんでした
10月~12月公表する苦情はありませんでした
1月~3月おたよりノートにて、「子供が保育園で頭をぶつけて痛いと訴えがあった。見ると少し腫れているが、担任からの報告がなかった。事情がわからず不安であり、不信感が募る」旨の訴えがあった。その後、保護者の判断で受診し異常なしとの連絡をいただいた。担任は頭をぶつけた事実は把握しておりましたが、帰宅時間まで腫れもみられず本人も変わらず元気で痛みも訴えがなかったため、報告をいたしませんでした。しかし、頭の怪我は、必ず園長・看護師が確認の後、保護者に報告することになっているため、報告の周知徹底をし必ず報告するよう指導いたします。ご心配をおかけして申し訳ございませんでした。
1月~3月電話にて「昨日の母と担任との面談の内容について聞きたいことがある。」との申し出があり、ご両親と面談を行った。「たたく、いらいらしていた」など本児のマイナス面ばかりをピックアップされた。日ごろからそのようなことを担任から言われたこともなかったし、家庭でもそのような様子は見られないので驚き、非常にショックであった。日頃からもう少し子供の様子について伝えてほしかったし、実際の状況はどうなのかについて教えてほしい。ご心配と不快な思いをさせてしまい誠に申し訳ございません。担任としてはお伝えした感情や行動が家庭での生活リズム等による所もあるのではないかと判断し、ご協力いただきながら保育を進めていきたいと思いお伝えしたようです。言葉が足りず、伝え方にも問題があった事と存じます。今後はご両親の気持ちを確認しながら説明をするよう指導いたしました。