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今月の聖句

「主よ、わたしたちにも祈る事を教えてください」   -ルカ福音書11章1節―

 祈る事は自分の願いごととつながるものです。皆さんは今、どんな願い事を持っておられるでしょうか。お子さんの育ちについての願いを持っておられる方も少なくないでしょう。こうした願いごとを打ち明けられる相手がいるとしたら、その人は幸せだと私は思います。というのは、自分の願い、つまり自分の気持ち・思いを語ることは決して誰にでも話せるものではないからです。信頼できる相手だからこそそう出来るからです。  
祈ることは信頼できる相手がいればこそ出来るものなのです。イエス様は天の父なる神様が私たちにとって信頼できる相手であることを教えて下さっています。だからこそ、園でも様々な時に子どもたちと園の職員たちはお祈りをしています。
7月には七夕の集いを園で行う時があるでしょう。折角の機会ですから親子で、ご夫婦で、ご家族でそれぞれ「私の願いごとは、、」をお話してみてはどうでしょうか。ご家庭での共通の話題となるものだと思います。そしてそのことを通して皆さんにとって信頼できる相手を改めて見つけ出す機会になったらとても素晴らしい事だと思います。

中遠教会 牧師 兵藤辰也


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2018年7月5日
2018年6月の聖句
今の季節は鳥をはじめ様々な生き物、植物などが生き生きと活動しています。私が住んでいる教会の近くには公園があって時々足を運ぶと燕がしきりに飛び交っています。園によっては園舎に燕が巣を作っているのをご覧になる方もいらっしゃるかもしれませんね。燕の姿をしばらく眺めてみるとなかなか忙しいものです。一体いつ休むのだろうと心配になるくらいにせわしく動き続けています。そのほとんどがヒナのためのことのように見えます。
保護者の皆さんも毎日の時間のほとんどを家事と子育て、仕事に費やしておられるだろうと思います。時には疲れが溜まってしまうことやなんとなく行き詰まりをおぼえる時があるかもしれません。そんな時に空の鳥の姿をよく見てみなさい、とイエス様はおっしゃいます。ぼんやり眺めなさいではなく、しっかりと見てごらんなさい、とおっしゃいます。普段、近くにありながら見落としているものを改めてしっかりと見つめているといつの間にか心がリセットされることがあるかもしれません。  

中遠教会 牧師 兵藤辰也

2018年7月5日
2018年5月の聖句
「羊飼い」の大切な務めは羊たちを養い、育てることです。その点からすると子どもたちにとっての保護者の方たちは育ててくれる羊飼いのような存在といってよいでしょう。羊たちは羊飼いを頼りにします。というのは羊は敵から身を守るための術をもっていないからです。目も遠くを見ることが出来ません。だからいつも仲間のそばにいる必要があります。子どもたちもやはり保護者の皆さんのそばにいたがることが多いと思います。まだ助けてもらったり、支えてもらう必要が色々な意味であるからです。子どもたちは保護者の皆さんを頼りにしているのです。
頼りにされることは嬉しいことですし、励みになります。ただ、時として頼りにされる事に辛さや大変さを感じることもあるかもしれません。もしもそうなった時に皆さんご自身が頼りに出来る方がいることを思い出していただきたいです。イエス・キリストは私たち全ての者の良い羊飼いだからです。

2018年3月23日
2018年4月の聖句

いつも一緒にいてくれる人がいることはなんと心強く、幸せなことでしょう。子どもたちにとっては保護者の皆さんが「ともにいる」人であり、ついで園の職員たちが「ともにいる」人となるでしょう。そのうえ自分と一緒にいてくれる人が自分のことを喜んでくれたり、受け入れてくれる人であればその心強さと幸せはなおさらのことです。
 4月になり新しい年度が始まりました。子どもたちにとっても園の職員たちにとっても新しい年度が始まります。何かが新しく始まる時というのは何かとドキドキするものです。時には不安な気持ちになることもあるかもしれません。そして同時に新しい事へ挑戦するチャンスでもあります。
 子どもたちがドキドキしながら、不安になりながらも、一緒にいてくれる人がいると新しい事へと向かうことが出来ます。信頼感によって支えらえるからです。この信頼感を私たちに与えるためにイエス・キリストはよみがえられたのです。どうぞこの年度も子どもたちと共にあることを大切にしてください。そうしたところによみがえられたイエス・キリストも共におられます。

2018年3月1日
2018年3月の聖句
この原稿を書いている時は冬のオリンピックが韓国で行われている最中でした。テレビの中継で選手たちの色々な活躍の姿を見ることが出来ます。何人かの選手の競技後のインタビューの中で「たくさんの人たちに支えられてオリンピックで競技をすることが出来ました」というような言葉を耳にしています。確かにテレビの映像として映るのは選手の競技をする姿が多いわけですが、そこに至るまでには人が見ていない所での練習や努力なしにはその姿はないわけですし、そうした選手を支える大勢の人々の働き抜きには選手の活躍はあり得ないものでしょう。
競技とは違う要素もありますが、子どもたちが毎日を心・体健やかにその子らしく過ごすことは保護者の皆さんの支えなしには成り立たないものです。どれほど子どもたちを支えるとしても褒められることはほとんど無い子育てですけれど、皆さんの働きぶりが子どもたちの幸せな毎日に現れるものですし、それこそが保護者の皆さんへのメダルであるように思います。

中遠教会 牧師 兵藤辰也

2018年2月1日
2018年2月の聖句

2018年1月11日
2018年1月の聖句

2017年12月1日
2017年12月の聖句

2017年11月1日
2017年11月の聖句

2017年8月1日
2017年8月の聖句

2017年7月3日
2017年7月の聖句

2017年6月5日
2017年6月の聖句

2017年3月14日
3月の聖句
2016年度も最後の一ヶ月になります。昨年4月の頃の様子と比べると子どもたちは心も体も成長したことを保護者の皆さんも見て取り、感じ取ることが出来るのではないでしょうか。とても嬉しいことだと思います。
「愛する事」は自分のためにするのではなく、相手(例えば子どもたち)のため、ということが中心に置かれることです。この一年間を振り返って保護者の皆さんが子どもたちの心と体との成長を認めることが出来るとしたら、それは皆さんが自分を中心としないで、子どもたちを中心にこの一年間を過ごして来たということの印です。親であるならば当たり前のこと、と言おうと思えば言えますけれど、しかし、これは簡単に出来ることではないと私は思います。そして保護者の皆さんが自分のことを削りながら子どもたちのために生きて下さったからこそ今日(こんにち)の子どもたちがいるのです。
こんな一年を過ごして来た保護者の皆さんも子どもたちと一緒に親として、また人間として成長してきているのです。愛に生きられる人として。

中遠教会 牧師 兵藤辰也

2017年2月7日
2月の聖句

2017年1月6日
1月の聖句
 

2016年12月2日
12月の聖句

2016年11月2日
11月の聖句

2016年10月8日
10月の聖句

2016年9月1日
9月の聖句

2016年8月9日
8月の聖句

2016年8月9日
7月の聖句

2016年6月3日
6月の聖句
周囲の緑が輝いて見える季節になりました。この世界は神様によって造られた、と聖書は告げています。
「天地創造の物語」です。この物語の終わりで神様はご自分のお造りになったすべてのものをご覧になり「極めて良い」とされたのです。
 「極めて良い」ここには園の子どもたちも当然入っています。子どもたちはとてもよいものとして生きている、聖書からはこのメッセージを聞き取ることが出来ます。不思議なことに神様が「極めて良い」とされる時に理由はありません。それには理由があります。
生きていることそのものを神様は「極めて良い」とされたからです。生きていることそのものがとても大切であり、意味のあることなのです。
 子育てには肝心なことが幾つかあります。その1つが「子どもを極めて良いもの」と信じ、見つめることではないでしょうか。そのようなまなざしで保護者の皆さんから見つめられる子どもたちは幸せです。

中遠教会 牧師 兵藤辰也

2016年5月19日
5月の聖句

2016年4月6日
4月の聖句

2016年3月14日
3月の聖句

2016年2月5日
2月の聖句

2016年1月5日
1月の聖句

2015年12月7日
12月の聖句
 

2015年11月12日
11月の聖句

2015年10月1日
10月の聖句

2015年9月1日
9月の聖句

2015年8月10日
8月の聖句

2015年7月1日
7月の聖句

2015年6月2日
6月の聖句
 「キリストは私たちの平和です」  (エフェソ2章14節)

2015年5月7日
5月の聖句
「はじめに神は天地を創造された」  (創世記1章1節)

2015年5月7日
4月の聖句
「隣人を自分のように愛しなさい。」マタイ22章39節 

2015年3月4日
3月の聖句
「自分を愛するようにあなたの隣人を愛しなさい」
-ルカによる福音書 11章27節-