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保育内容

キリスト教保育

キリスト教を基本理念として『隣人を自分のように愛しなさい』の聖書の言葉を理念として、一人ひとりは、みな神さまの大切な子どもたちでです。園での生活を通してお互いが大切な存在であることを知り、心身の豊かな成長を育みます。

異年齢保育・世代間交流

主に生活を3歳児から5歳児の異年齢クラスで過ごします。大きな子、小さな子、同じ年齢の子が共にいることで、兄弟姉妹の関係が生まれます。大きな子から学ぶことが増えたり、お世話をすることで大きな子も成長します。年齢を押さえた保育年齢ごとのクラスで活動します。
夏祭り、バザーなどの行事や、施設訪問、園内での老人サークルの方々との交流を大切にしています。

わくわく保育

子どもたちのやってみたい、知りたい、を促すような保育を立案・展開し、主体的にあそびに参加することで、その子のできることを増やしていく事ができる環境を作ります。
また発達を見据えたあそびを通して集中力、自己発揮、社会性を身につける事にも繋げていきます。

食育活動

畑での野菜作り、田植え、梅狩り等、栽培、収穫、クッキングにつなげることで、食べ物への感謝とともに一緒に活動をしていただく地域の方々への感謝の気持ちを持つことにも繋げています。また管理栄養士による食育講座では食事の大切さを解りやすく具体的に学んでいます。

園外保育

散歩

地域の方々と挨拶を交わしながら、四季折々の自然を感じることが感性を育てることに繋がります。野の花や小動物に触れることも大切な生きた教材です。

公共交通機関

幼児クラスになるとバスや電車を使い、遠出の園外保育を行います。公共のマナー、社会のルールを学ぶ機会に繋げていきます。

統合保育

障碍を持つお子様の受け入れをしています。仲間とともに生活をすることで一人ひとりの子どもが心豊かに育ちます。