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保育内容

キリスト教保育

キリスト教を基本理念として『わたしがあなた方を愛したように、あなた方も互いに愛し合いなさい』の聖書の言葉を理念として、神さまの愛はどの人にも与えられています。それは一人ひとりは神さまにとっては大切な存在であるからです。私たちも自分を大切にし、お互いを大切にできるように生活の中で育みます。

統合保育

ハンディをもつお子さまも共に生活しノーマライゼーションの社会を目指します。

異年齢児保育

少子化で兄弟姉妹が少ないことは、子どもにとっては寂しいことです。子ども同士で育つ力は、子どもの成長発達に不可欠です。年齢別の保育だけではなく、異年齢の子ども達が兄弟姉妹のように生活します。

園外保育

豊かな自然(太陽・風・水・土・動植物など)は子ども達の大切なあそび相手です。自然の中で実体験として学んだものは成長発達に大きな力となります。
また、幼児クラスは電車や路線バスを利用して出かけます。園外で社会の一員としての基本的な公共マナーを身に付けます。

こひつじ保育

じっくりと遊べるものをみつけたい。ことばを育てたい等発達がゆるやかなお子さまを対象に保育します。小集団の中で個々の発達に応じて保育します。お気軽にご相談ください。