Hibワクチンについて
Hibワクチンについての情報がご覧いただけます。
そもそもHibとは?
乳児・幼児に細菌性髄膜炎、喉頭蓋炎、敗血症、肺炎などの重い感染症を起こすことがあります。特に細菌性髄膜炎は死亡率・後遺症を残す率が高く、日本では年間600人もの子どもがHibによる髄膜炎にかかっていると推定されています。
Hibのなにがいけないの?
乳児・幼児に細菌性髄膜炎、喉頭蓋炎、敗血症、肺炎などの重い感染症を起こすことがあります。特に細菌性髄膜炎は死亡率・後遺症を残す率が高く、日本では年間600人もの子どもがHibによる髄膜炎にかかっていると推定されています。
Hibワクチンは必要?
海外(特に米国)では、1987年にHibワクチンが開発されて使用が開始され、Hibによる深刻な病気は100分の1程度に激減しました。WHO(世界保健機関)でも乳児への定期接種を推奨する声明を出していますが、日本では米国に20年遅れてようやく製造許可が下り2008年12月に販売開始となりました。ただし、定期のワクチンとして認可がされておらず、任意接種として接種を受けなければなりませんが(当院では1回8,000円です)、恐ろしい細菌性髄膜炎を予防するために、子どもにはぜひ必要なワクチンだと考えられます。
対象年齢・接種方法
生後2カ月以上5歳未満の乳幼児はなるべく早く接種しましょう。
年齢により接種回数が変わります。
2カ月以上 7カ月未満 初回3回 + 追加1回 = 計4回
7カ月以上 1歳未満 初回2回 + 追加1回 = 計3回
1才以上 5歳未満 いつでも1回
DPT(三種混合)ワクチンと同時接種が可能なので、おすすめは3カ月になったらDPTと同じスケジュールで計4回接種することです。当院では電話または窓口で予約を受付ております。








