脳血管内治療科
脳血管内治療科のご案内です。
概要
脳神経外科における血管内手術の有用性は近年非常に高まってきています。平成20年度保険収載となった頸動脈ステント留置術などはトピックスでしょう。医学の進歩の中で外科治療は、皮膚切開を行い内部臓器の切除や修復を行い治療する時代から、内視鏡での治療、放射線での治療、カテーテル治療など、低侵襲な治療法を選択する時代へ進んでいます。脳卒中を血管内で治療すること、それは、コイル塞栓術、血栓溶解術、ステント留置術を行うことであって、一昔前であったら開頭手術、血栓除去術、頸動脈内膜剥離術の選択枝しか存在しませんでした。様々な脳疾患に対して、各種テクノロジーの進歩が応用され、脳卒中ではマイクロカテーテル、マイクロガイドワイヤー、マイクロバルーンの進歩が新たな治療方法を生みだし、治療可能な適応疾患を広めてきています。もちろん、機材の進歩のみでは疾病を治癒させることはできませんし、患者の利益にはなりません。それを利用する上での確かな知識、疾病に対する理解、適切な治療法の選択、患者および家族に対する正確な提示が必要と考えています。
スタッフ紹介
| 氏名 | 役職 | 卒年 |
| 坂田 義人 | 部長 | 1987年 |






