ブックタイトル事業年報

概要

事業年報

2018年度特殊健康診断実績表＜＜施施設設内内＞＞単位：人■ＶＤＴ■VDT作業作健業康健診康断診健断診結健果診結果一次健診結果(2018.4.1～2019.3.31)健診受診者数A 1A 2 B 116上肢B 2C要治療要再検AB 1B 2眼要治療要再検要矯正20259 1160 001110086 2 0 140*問診判定より要精密となり、一次健診実施者（下記表分）含む問診判定健診結果(2018.4.1～2019.3.31)健診上肢眼受診者数A 1A 2B 1B 2C要治療要再検AB 1B 2要治療要再検要矯正1,3564687061520003057974180280要再検者精密実施者A 1A 2B 1B 2未検または他院要再検者精密実施者AB 1B 2未検または他院二次健診結果(2018.4.1～2019.10.31)上肢眼11101001014000014問診判定よりの要精密者、一次健診結果上肢眼(2018.4.1～2019.10.31)対象者一次実施者未検または他院要精密対象者一次実施者未検または他院要精密302010122823515ＶＤＴ作業健康診断判定区分の説明と事後措置の概要判定区分判定区分の説明と事後措置の概要A 1異常なし上肢に関する判定A 2B 1B 2軽い自覚症状や他覚所見があるが、作業による生理的影響の範囲内と思われるので、特に考慮しなくてもさしつかえないと認められるもの作業量の軽減は必要ないが、作業による上肢の疲労を回復する必要があると思われるもの(休養、睡眠を充分にとり又入浴、マッサージ等をする。上肢の負担になるスポーツ、手芸などを控えること)作業量を軽減する必要のあるもの、あるいは作業を調整して、短時間に集中しないように配慮する必要があるものC配置転換を要するもの眼に関する判定AB 1B 2要再検要矯正異常なし次回の健診で経過をみていく必要のあるもの眼科要受診最寄りの眼科にて精密検査が必要なもの最寄りの眼科にて眼鏡の矯正が必要なもの特検殊健査診項（施設目内別）要治療最寄りの眼科にて治療が必要なもの－113－