ブックタイトル事業年報

概要

事業年報

2018年度特殊健康診断実績表表＜＜巡巡回回＞＞単位：人■ＶＤＴ■VDT作業作健康業診健断康健診断結果健診結果一次健診結果健診受診者数2,129上肢(2018.4.1～2019.3.31)A 1 A 2 B 1 B 2 C要治療要再検A B 1要治療要再検要矯正3,038問診判定健健診受診者数1,212問診判定診結果A 11,469より要精密A 2287となり、B 10診実上肢B 20下記C0）含む要治療70要再検1,214A1,747B 12B 20(2018.4.1～2019.3.31)眼要治療75要再検0要矯正*一次健施者（表分729 1163 115 0 0 0 122B 2眼913 1142 0 0 74 0二次健診結果上肢眼(2018.4.1～2019.10.31)B 2要再検者精密実施者A 1 A 2 B 1未検または他院要再検者精密実施者A B 1 B 2未検または他院70 30 0 3 26 1 40 75 34 3 31 0 41問診判定よりの要精密者、一次健診結果上肢眼(2018.4.1～2019.10.31)対象者一次実施者未検または他院要精密対象者一次実施者未検または他院要精密1220 122 0 74 0 74 0ＶＤＴ作業健康診断判定区分の説明と事後措置の概要判定区分判定区分の説明と事後措置の概要A 1異常なし上肢に関する判定A 2B 1B 2軽い自覚症状や他覚所見があるが、作業による生理的影響の範囲内と思われるので、特に考慮しなくてもさしつかえないと認められるもの作業量の軽減は必要ないが、作業による上肢の疲労を回復する必要があると思われるもの(休養、睡眠を充分にとり又入浴、マッサージ等をする。上肢の負担になるスポーツ、手芸などを控えること)作業量を軽減する必要のあるもの、あるいは作業を調整して、短時間に集中しないように配慮する必要があるものC配置転換を要するものA異常なし特検殊査健診項（巡目回別）眼に関する判定B 1B 2要再検要矯正次回の健診で経過をみていく必要のあるもの眼科受診最寄りの眼科にて精密検査が必要なもの最寄りの眼科にて眼鏡の矯正が必要なもの要治療最寄りの眼科にて治療が必要なもの－120－