ブックタイトル事業年報

概要

事業年報

1995年3月臨床検査センター開始検査集合化（聖隷浜松病院、聖隷健康診断センター）4月骨密度測定健診開始胃部内視鏡検査開始5月禁煙外来開始1996年3月成人病予防対策懇談会（30回記念）4月パワーアップ健診開始1998年2月胃部エックス線直間併用・胸部間接搭載の検診車導入1999年4月保健事業部発足（聖隷健康診断センター・聖隷予防検診センターの統合）乳房超音波導入体力測定車車内の測定機器買替中災防補助4月聖隷労働衛生コンサルタント事務所（名称変更）開設11月全国労働衛生団体連合会労働衛生機関評価認定2000年3月第1回保健事業報告懇談会を聖隷予防検診センターと合同開催7月保健事業部ホームページ開設2001年4月労災保険二次健康診断開始12月乳房エックス線検査（マンモグラフィ）開始2002年1月保健事業部広報誌「すこやか＆オアシス」創刊号発行4月特殊健診電算システム化2003年3月施設内胸部撮影デジタル化4月胸部CT（ヘリカルCT）開始7月内臓脂肪計測開始10月第13回日本産業衛生学会産業医産業看護全国協議会開催2004年3月デジタルマンモグラフィ検診車導入2005年3月日本人間ドック学会人間ドック健診施設機能評価認定4月施設内胃部撮影装置デジタル化胸部デジタル検診車導入9月デジタルマンモグラフィ装置導入11月MRI装置を健診センター内に設置2006年3月健診電算システム統合（聖隷予防検診センター／聖隷健康診断センター）大腸内視鏡検査開始4月政府管掌生活習慣病健康診断開始労働安全衛生マネジメントシステム（OSHMS）導入支援プログラムによる実践講座開始4月作業主任者技能講習会開始8月PET健診開始2007年10月予約機能および契約機能を聖隷予防検診センター内に移転沿革－9－