病院総合内科
メッセージ
病院総合内科は、臓器を特定せず身体全部を診る内科で、入院患者診療に特化しています。内科学会指導医の指導の下、内科専修医や初期研修医がチーム医療で診療にあたっています。毎日入院カンファレンスを行い、各症例につきプレゼンテーションをしつつ、診療方針について徹底的にディスカッションしています。関わるあらゆる疾患の診療のみでなく、心理社会的問題や副次的問題にも気を配るよう心掛けています。

院長補佐 志智 大介
主な対象疾患
- さまざまな症候や検査異常の吟味、評価
- 各種感染症の治療
