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ホーム  > 病院日記  > 山本貴道病院長が「新型コロナウイルスの経験を生かして 予防·健幸都市浜松の挑戦」セミナーに登壇されました

山本貴道病院長が「新型コロナウイルスの経験を生かして
予防·健幸都市浜松の挑戦」セミナーに登壇されました

2月20日(火)に浜松市と浜松ウエルネス・ラボが主催する「新型コロナウイルスの経験を生かして 予防・健幸都市浜松の挑戦」セミナーに当院 山本貴道病院長が登壇されました。

本セミナーは浜松市民、地方自治体関係者、医療関係者向けに新型コロナウイルスの更なる理解と、新たなパンデミックへの予防や造詣を深めていただくことをねらいとした会でした。

病院長の他に、公益財団法人結核予防会理事長・尾身茂氏(前新型コロナウイルス感染症対策専門会議)をはじめ、内閣官房内閣感染症危機管理統括庁内閣審議官・須藤明裕氏、一般社団法人浜松医師会会長・滝浪實氏、塩野義製薬株式会社代表取締役社長・手代木功氏など著名な講師が登壇されました。

公益財団法人結核予防会理事長 尾身茂氏(前新型コロナウイルス感染症対策専門会議 会長)と記念撮影
※写真の掲載は尾身茂氏に許可をいただいております。