6月12日(水)に、『統合医療と症状緩和:私たちのがん医療モデル」と題した講演会を当院大ホールにて開催致しました。
MDアンダーソンがんセンターより、緩和・リハビリテーション・統合医療部の准教授であるガブリエル・ロペス先生をお招きし、がん医療における統合医療(MDアンダーソンでの臨床はどのようなものか)や統合的アプローチとエビデンスの概説を行っていただきました。
会場にお越しいただいた方、WEB視聴によるご参加者をあわせて、150名程度が聴講され、積極的な質疑も取り交わされていました。
MDアンダーソンがんセンターより、緩和・リハビリテーション・統合医療部の准教授であるガブリエル・ロペス先生をお招きし、がん医療における統合医療(MDアンダーソンでの臨床はどのようなものか)や統合的アプローチとエビデンスの概説を行っていただきました。
会場にお越しいただいた方、WEB視聴によるご参加者をあわせて、150名程度が聴講され、積極的な質疑も取り交わされていました。
ガブリエル・ロペス 先生
院外からも多数ご参加いただきました!