7月15日と25日に、外来部門における総合火災訓練を実施しました。外来では、多職種で火災発生時の初動対応力の向上と、患者さん・職員の安全確保について検討を重ねています。
今回の訓練では、外来フロアでの火災発生を想定し、初期消火・患者検索・避難誘導・トリアージ・患者記録など、実際の流れに即した行動確認を行いました。外来看護師、メディカルクラーク、受付職員、視能訓練士の外来部門で連携し、それぞれの役割と動線を再確認するとともに、緊急時における患者対応の実践的な訓練となりました。
訓練後の振り返りでは、迅速な初動対応と情報共有の重要性を改めて共有しました。
患者さんと職員の安全を最優先に、万が一に備えた訓練と体制づくりを継続してまいります。
今回の訓練では、外来フロアでの火災発生を想定し、初期消火・患者検索・避難誘導・トリアージ・患者記録など、実際の流れに即した行動確認を行いました。外来看護師、メディカルクラーク、受付職員、視能訓練士の外来部門で連携し、それぞれの役割と動線を再確認するとともに、緊急時における患者対応の実践的な訓練となりました。
訓練後の振り返りでは、迅速な初動対応と情報共有の重要性を改めて共有しました。
患者さんと職員の安全を最優先に、万が一に備えた訓練と体制づくりを継続してまいります。