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第237回日本内科学会東海地方会 2/17(日)

2月17日(日)に三重県医師会館で行われた「第237回日本内科学会東海地方会」に1年目研修医の
1年目K先生&M先生の二人が学会発表に行ってきました♪♪

すると・・・・・
それぞれ発表した循環器科の症例で二人とも優秀演題賞を受賞!!

1年目K先生は
「診断に難渋した非集積地での高齢発症遺伝性トランスサイレチン(ATTR)アミロイドーシスの1例」

1年目M先生は
「4D flow MRIがシャント血流の同定に有用であった心室中隔穿孔の1例 」を発表しました。

学会デビューが初めての1年目M先生(左)いつもクールなM先生が緊張気味☆
K先生は院外での学会発表をした経験があるとのこと。
院外の学会発表も大事な経験の一つですから、
これからも積極的に発表の機会を作って経験を積んでいってほしいですね♪

後日、表彰状が届き、二人揃って記念撮影!!!
このダブル受賞は快挙ですねっ♪♪

循環器科の指導医のM先生と一緒に受賞記念写真をパチリッ!!
お忙しい中、ご指導ありがとうございます。
1年目M先生&K先生、本当に受賞おめでとうございます!!