病院ブログ
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2025.11.05
病院日記看護部と診療支援室 新ユニフォームを紹介!
10月より、看護部と診療支援室のユニフォームが新デザインになりました。 看護部の新ユニフォームは、白を基調とした襟付きタイプと襟なしタイプの2種類。襟先・首回りや脇、すそに差し色をあしらい、襟付きは2色、襟なしは3色から選べます。パンツも2色展開で、10パターンの組合わせができ、すべて男女兼用です。素材はより柔らかく、腕まわりにゆとりを持たせたことで動きやすさが向上。ポケットも大きく数が増え、使いやすいと看護師から好評です。診療支援室スタッフはメディカルクラークとして外来診室で医師と患者さんのパイプ役として活動しています。今回採用したユニフォームは紺色と鮮やかなブルーのカットが印象的なデザイ
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2025.11.05
わたぼうし通信赤ちゃんが生まれました
2025/10/2 19時50分 2630g 女児 2人目のお産もたんぽぽを選んで頂きありがとうございます。前回のお産同様、子宮口が全開した後の時間が長く辛い産痛でしたが最後まで力強く息めましたね。1人目の時から随分と落ち着いてお産されていた様に思いました。 最初から産まれるまでずっと一緒に付き添ってくれたご主人の存在も大きかったですね。 可愛い女の子2人の成長を楽しみながら子育てして行って下さいね。 無事のご出産おめでとうございました。
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2025.10.21
看護部ブログ育明け復帰面接2名
育児休職あけの復帰者は4月が多いのですが、夏から秋にかけてもお子さんが1才になった、保育園が決まったなど順次復帰してくるスタッフがいます。9月下旬に面接したお二人のお子さんとツーショット。とても可愛いです(^^)。長期休みからの復帰、ワークライフバランスを保つのがとても大変ですが、仕事も子育ても楽しんでもらいたいと思います。
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2025.10.21
病院日記眼科検査室が「ウェルネスアップ!健幸フェスティバル2025」に出展
10月5日(日)、イオンモール浜松市野で開催された浜松市主催の「ウェルネスアップ!健幸フェスティバル2025」に、当院眼科検査室が出展しました。同日には「浜松市リハビリテーション病院+保険事業部」「聖隷浜松病院」も出展しました。 本イベントは、浜松市が「ウェルネスシティ(予防・健幸都市)」の実現を目指して推進している「浜松ウェルネスプロジェクト」の一環として、10月4日(土)・5日(日)の2日間にわたり開催されたものです。当院ブースには176名の方にご来場いただきました。 大人の方には「アイフレイルチェック(眼の衰えチェック)」を実施し、結果に応じて白内障・緑内障・糖尿病網膜症・加齢黄斑変
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2025.10.20
わたぼうし通信赤ちゃんが生まれました
2025/10/15 5時52分 2660g 女児 家族全員で出産を見守ってくれました。 4人のお兄ちゃん達は、お母さんのお産を応援し、赤ちゃんの臍の緒を切ってくれ、赤ちゃんの足に名前を足に書いてくれました。 家族皆でお手伝いありがとうございました。 お産を乗り切ったお母さんの笑顔、安堵したお父さんの表情、誇らしげなお兄ちゃん達の顔素敵ですね。お産前何度か病棟に足を運んでくれましたが、本番はグットタイミングの連絡、お産でした。ゆっくり、ゆっくり落ち着いて生み出してくれました。お母さんお疲れ様でした。 ご出産おめでとうございます。
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2025.10.20
病院日記【さくら保育園】8月/9月 暑い夏も元気に過ごしました
今年の夏も暑かったですね!子どもたちはすっかり水やプールにも慣れ、毎日元気いっぱいに水遊びを楽しみました。水でっぽうの的当てでは「やったー!」と歓声を上げ、ワニさん泳ぎでは友だちと笑い合いながら進みます。水面に顔をつけて挑戦する姿も見られ、少しドキドキしながらも満足そうな笑顔がはじけていました。 屋内では貼り絵で一足はやい秋を楽しんでいます!ひと夏の間にたくましく、そして自信に満ちた表情を見せてくれた子どもたち。 秋にはまたどんな成長を見せてくれるのか、今から楽しみです。
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2025.10.09
わたぼうし通信赤ちゃんが生まれました
2025/10/04 0時58分 3160g 女児 お兄ちゃん、お父さんの見守る中元気に産まれてきてくれました。陣痛が弱くてこれくらいで入院?と思っていたお母さんも、さすがグッドタイミングで連絡を頂き良かったです。もうすぐ産まれる時でもお兄ちゃんはブロック遊びに夢中。 お父さんはあまりの順調な経過にビックリ、頭が出てくる瞬間をみて「ほんとに痛そう」と痛みを共感してくれましたね。お産が終わったお母さんの笑顔がさわやかで素敵です。 この次もたんぽぽでお待ちしていますね。 ご出産おめでとうございました。
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2025.10.08
病院日記「命を守る仕事」にふれる校外学習 ―聖隷クリストファー小学校2年生来院―
聖隷クリストファー小学校2年生より、「人々のくらしを支えるしくみや工夫」について学ぶ授業の一環として、見学のご依頼がありました。 同校では、国際バカロレア(IB)の初等教育プログラム(PYP)の「探究の単元」を通して、身近な社会のしくみや命を守る仕事について理解を深める学習を進めています。 当初はドクターヘリの見学のみを予定されていましたが、事前見学に訪れた担任の先生が当院ホスピスの取り組みに深く感銘を受けられたことから、ホスピス見学もルートに加えられました。当日は、2年生の児童16名、引率教員2名、保護者ボランティアの方々を含め、20名以上が来院されました。まず会議室で病院の概要やド
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2025.10.07
わたぼうし通信赤ちゃんが生まれました
2025年9月14日 18:09 2852g 男児 しんしろ助産所のオープンシステムを利用して出産されたリピーターさんです。またしんしろ助産所を選んでくれてありがとう!5年ぶりの再会が嬉しかったです。 ママの健診に付き添い、お腹にいる弟の成長を見守ってきたお姉ちゃんは初対面にちょっぴり緊張気味でしたが、少しずつ緊張がほぐれて笑顔がみられるように。家族となっていく様子を見て、温かい気持ちになりました。おめでとうございます。
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2025.09.30
病院日記2025年度地震総合訓練開催
今回の訓練テーマは「もし今、地震が起きたら?」です。 訓練では、開始時に初めて発表された想定に基づき、 各職場が即座に判断し初動対応を行いました。災害対策本部や各救護所の立ち上げや運営など、 発災直後の混乱を想定した動きを確認しました。また訓練が進むなか、各所で実践された対応がまた新たな想定として院内全体に展開され、全職場が連動して取り組む形で進められました。 次々と想定が変化する中で、「自分の職場ではどう動くべきか」を考えながら行動する実践的な訓練となり、災害時に必要となる迅速な判断力、情報共有、職種を超えた連携の重要性を改めて実感しました。 さらに、集まった情報をもとに病
