9月14日、第15回せいれい学会学術集会がありました。大会長は北斗わかば病院の村木看護部長さんで、大会テーマは「看護の未来につなぐ、つなげる」でした。当院からは5つの演題と交流集会を企画し、学会の企画者、実行委員、聴講者などそれぞれの形で多数参加しました。
B4病棟S課長は口頭発表会場で写真撮れず残念でしたが、発表内容はもちろんのこと質疑応答で深められた発表でした。
こちらはA3病棟の前課長と現課長の共同で消化器病棟での検査後の転倒転落防止についてです。優秀賞をいただきました。拍手~~\(^^)/
中堅看護師のIさん。パパママサポート会の実績をキャリア支援の山田次長と共同でまとめました。嬉しい発表です。
課長として2職場目のM課長。すばらしい成果です。
当院では多くない2交代制勤務を入れている整形外科病棟の勤務環境に関する発表です。
私と北堀次長、老人看護CNSの佐藤さん、訪問看護ステーション細江の尾田所長、クリストファー大学の乾先生で交流集会を企画しました。テーマは「看護職の生涯ガイドラインとは」、レクリエーションとして「もしバナゲーム」もやりました。初めてやる方もいて盛り上がっていました。
優秀賞おめでとう!
前日練習する姿も見ました。頑張りました!