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2026年度

4月 「光の子として歩みなさい」 エフェソの信徒への手紙 第 5 章 8 節

冒頭の聖句は、全体を見てみるとこうです。「あなたがたは、以前には暗闇でしたが、今は主に結ばれて、
光となっています。光の子として歩みなさい」。
私たちは、人生の日々を生きる時、暗いトンネル中をずっと歩んでいるような思いになることがあります。
それは辛い経験です。しかしその人々に、聖書は語り掛けたいのです。「あなたがたは、この世の本当の『光』
の源である神の子、救い主イエス様に愛されて、『光』をいただいている」。「光」そのものであるイエス様
ご自身が、あなたの今生きているところに来てくださり、いつも共にいてくださっている。暗闇の辛さ、孤
独や寂しさがある。しかし実は、目には見えないけれども、あなたの心の中にイエス様が一緒にいてくださ
り、その苦しい道のりを共に歩んでくださっている。それを信じて欲しい、と言うのです。
そして聖書は、そのようにイエス様の愛の光の中、イエス様が共にいてくださると信じる人は、その人自
身が「光となっています」と言うのです。あなたが、イエスさまの愛の光をいただいた人として、周りの人
たちにとっての「光」となって、その行く道を光で照らして生きることができる。それで「光の子として歩
みなさい」と言うのです。
私たち「聖隷こども園ひかりの子」は、イエス様の愛の光をいただき、またその者として、周りの皆を明
るく照らし出す力を得る。その成長の日々を、共に歩みます。
遠州教会 牧師 石井佑二