聖隷福祉事業団の保育理念を基に
『ひかりの子として歩みなさい』
どんな時でも夢や希望を持ち、神さまを信じて歩んでいけるように一人ひとりの子どもを大切にし、心身の豊かな成長を育む。
『ひかりの子として歩みなさい』
どんな時でも夢や希望を持ち、神さまを信じて歩んでいけるように一人ひとりの子どもを大切にし、心身の豊かな成長を育む。
キリスト教を基本理念として、児童福祉法、児童憲章、保育所保育指針、幼保連携型認定こども園教育保育要領にのっとり、乳幼児の養護、教育を行います。
- 愛されて、愛する心を知り、お互いが大切な存在である事を知る。
- 一人ひとりの違いに気付き、お互いを認め合いながら共に主体的に生活する
- 自己発揮できる環境の中で創造性を育てる。
- 在園、地域の子育て家庭が心豊かな環境で子育てができるように支援する。
みんなちがってみんないい
一人ひとりの違いを認め合い、ありのままの子どもを尊重し、受け入れます。「みんなちがってみんないい。どの子も神様からの大切な贈り物です。
『協働』で育てます
子どもを中心として、『協働』で育て合います。職員間の協働、保護者との協働、地域との協働により子ども達の育ちを保障します。子どもも大人も共に育ち合う・育てあう関係を大切にしています。
子どもの『心もち』に共感する保育を大切にしています
『子どもは、心もちに生きている。
子どもの心もちは、極めてかすかに、極めて短い。
その子の今の心もちにのみ、今のその子がある。』
(倉橋惣三「育ての心」より抜粋)
職員一同、子どもの心もちに気づき、共感できる保育を大切に、心を込めて保育をしています。
子どもの心もちは、極めてかすかに、極めて短い。
その子の今の心もちにのみ、今のその子がある。』
(倉橋惣三「育ての心」より抜粋)
職員一同、子どもの心もちに気づき、共感できる保育を大切に、心を込めて保育をしています。