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2025年度 12月

「今日、ダビデの町であなたがたのために救い主がお生まれになった。」 ルカによる福音書2章11節

 クリスマスがどういう出来事だったかは新約聖書の福音書に物語られています。ここでは神から遣わされた天使がマリアやヨセフに語り掛けています。その語り掛けは「恐れるな」とか「怖がらないで」でした。恐れなくてもよい、怖がらなくてもよい理由は「神様があなたと共にいる」からです。
 「恐れ」とか「怖がる」というのは不安や心配から来るものです。保護者の皆さんは子育てをしながら不安や心配を感じることがあるでしょうか。もしもそういうことがあるとしたら、それは「これから先、どのようになっていくのかが見えない」とか「自分たちの思い描くような具合に子育てが進まないかもしれない」というものではないでしょうか。
 クリスマスの物語はこうした不安や心配を乗り越えられる道を明るく照らし出す光が私たちのところに来たと語ってくれます。この光を見つける喜びが与えられるクリスマスを皆さんが迎えられますように、お祈りいたします。
                                         中遠教会 牧師 兵藤辰也