「隣人を自分のように愛しなさい」 マタイによる福音書22章37,38節
新しい年度が始まりました。子どもたちにとってはクラスが変わったり、クラスの場所が変わったり、担任の先生が変わったりと色々なものが変わり、新しくなる時期ですね。4月は新しいものとの出会いもたくさんあるでしょう。
教会のカレンダーでは4月5日がイースターです。イースターはイエス・キリストが死者の中からよみがえらされたことをお祝いする日です。イエス・キリストがよみがえらされたのには訳があります。それはイエス様が愛しておられる人たちともう一度新しく出会うためです。イースターとは新しい出会いという喜びの出来事です。
保育の中で「子どもは今、この時を生きている」と言われます。子どもの傍にいる私たち大人はつい「今まで」と「これから」に囚われてしまい「今、この時」を見落としてしまいがちです。そんな私たちに子どもたちが出会いを通して「今、この時」の幸せを伝えくれ、「今、この時」の幸せを分からせてくれます。
子どもたちと一緒に出会いの喜びを1つ1つ重ねて行ける一年となりますように、主イエスの導きと助けとをお祈りいたします。
中遠教会 牧師 兵藤辰也


