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ホーム  > 園長コラム  > 「こころもからだものびのびと」

「こころもからだものびのびと」

園長 高木 智美
先日行われた秋の遠足では、お弁当のご用意をありがとうございました。乳児クラスの子どもた
ちは、園庭や地域を散策しながら秋の自然に触れる機会となり季節を感じながらゆったりと過ごす
ことができました。幼児クラスは大型バスに乗り、袋井市にありますデンマーク牧場まで足を運び
ました。年長児は、敷地内の坂を上った小高い丘にある教会(新霊山教会)を案内していただき、大
きなタペストリーに刺繍された十字架やぶどう、はとなどを紹介してもらいながら牧師様よりお話
をいただき神聖な雰囲気を感じることが出来ました。
牧場には、牛、やぎ、ポニーや馬などが飼われています。ご厚意でポニーや馬にエサやりを体験
させていただくこともでき、近くへ寄ってもとても穏やかでいてくれたので子どもたちも楽しめた
様子でした。その後、動物たちが暮らす納屋を紹介してもらい、飼い葉おけ(飼料を入れておくため
の入れ物)を見せてもらう機会がありました。クリスマスページェントの中に、飼い葉おけに寝かさ
れたイエス様が登場しますが実際に実物を見る機会に恵まれ子どもたちは興味深々でした。
さて、今日はパワフルフェスタですね。普段の保育から派生した遊びをフェスタの内容へ盛り込
み、一人ひとりの頑張りや友だちと力を合わせる喜びを大切にした温かな行事として子どもたちと
一緒に楽しみながら日々を過ごして参りました。サーキット遊びやかけっこを見ていると、「がん
ばれー 」という励ましの声援が飛び交い、友だちが懸命に鉄棒にぶら下がる姿を見て、「すごい
」と飛び跳ねて喜び合う、そんな子どもたちが想いを寄せ合いながら過ごす時間はとても貴重です。
子どもたちが一丸となった空気感、共に想いを高め合っているそんな姿を心から嬉しく思い成長を
感じるひと時であります。みんなの関り合いが育まれながら、個性という自分らしさも輝かせそれ
ぞれが自分たちの歩みを進めていけるよう願っています。そこに集う一人ひとりのその時々の姿を
子どもたちと一緒に共に受け止め、「もう一歩頑張れる自分」を目指して遊ぶ子どもたちの想いと
姿を皆で喜び合いながら、「頑張ったね、楽しかったね。」と、当日はご家族も一緒になってご参
加いただけると嬉しく思います。今年は3.4歳児が「絵本」、5歳児は「宇宙旅行」がテーマとなっ
ておりますのでどうぞお楽しみに。