園長 岡田 絵里子
梅雨の季節になりました。それと同時に豊田ではプール開きも行われました。プールに入れない日もありますが、今は園庭やテラスで水遊びをしながら、水の気持ちよさを感じられているようです。花の日に続き、豊かな恵みに感謝しながらこの夏も神様に守られ過ごせるよう礼拝を守りました。
さて、先月は台風6号の影響により「臨時休園」の措置をとらせていただきました。保護者の皆様には園の対応にご理解をいただき本当にありがとうございました。今後も命を守ることを大前提に、様々な災害に対応できるよう備えを見直していきたいと思います。
先日、聖隷こども園こうのとり東から梅を分けていただきました。事務所に置いていたらとっても良い香りがしていて、子どもたちが事務所に来るたびに「なんかいいにおい、なに?」と。梅を見てにおいをかぎ、「なんか桃みたいなにおい」と言っている子もいました。五感で感じる大切な体験ですね。この梅を、ぱんだ組ときりん組の子たちに預けて梅ジュースを作ってもらうことにしました。それぞれの大切な瓶が事務所前の廊下に置かれているのを見ていただけたでしょうか?子どもたちが記したメモもついています。そのメモに関するエピソードのご紹介です。【あまあまうめジュース】これは、ぱんだ組で担任も一緒に書いたようです。「あまあま」とは、梅に対して少し氷砂糖の量が少し多かったことからきていると思われます。そして大きい瓶にはきりん組の子どもたち直筆のメモ。【いつかうめじゅうす】と書かれているのを見て、私は勝手に「梅ジュースいつできるかな?楽しみだね」というやり取りから、「いつかうめじゅうす」になったんだと思い込んでいました。子どもの表現っておもしろいな、かわいいなと思いながら、園見学に来ていた方々にそう紹介しました。その紹介を偶然聞いていた担任から、後日真実を聞きました。「いつかは5日のことです!」と。そういえば、梅ジュースを作ったのは6月5日でした。その日担任が「今日何日?」と子どもに聞かれ、「5日だよ」と答えたとのこと。子どもたちは、いつ作ったのかを記していたのです。担任は当然それを分かっていましたが、記されたものを見ただけの私は、思いを巡らせたうえで全く別の意味に解釈していました。ほかにも【7日うめじゅうす 9日おまつり…】と書かれているものもあります。子どもたちの中で何か楽しい予定が立てられているかのようで、見ているだけで私も楽しくなっていました。子どもたちがどんな思いで表現したのか聞いてみたい部分と、子どもたちの世界観でそのまま大事にしておきたい部分があるなと感じたできごとでした。
子どもの自由な発想が大切にされる関わりを今後も大事にしていきたいと思います。
梅雨の季節になりました。それと同時に豊田ではプール開きも行われました。プールに入れない日もありますが、今は園庭やテラスで水遊びをしながら、水の気持ちよさを感じられているようです。花の日に続き、豊かな恵みに感謝しながらこの夏も神様に守られ過ごせるよう礼拝を守りました。
さて、先月は台風6号の影響により「臨時休園」の措置をとらせていただきました。保護者の皆様には園の対応にご理解をいただき本当にありがとうございました。今後も命を守ることを大前提に、様々な災害に対応できるよう備えを見直していきたいと思います。
先日、聖隷こども園こうのとり東から梅を分けていただきました。事務所に置いていたらとっても良い香りがしていて、子どもたちが事務所に来るたびに「なんかいいにおい、なに?」と。梅を見てにおいをかぎ、「なんか桃みたいなにおい」と言っている子もいました。五感で感じる大切な体験ですね。この梅を、ぱんだ組ときりん組の子たちに預けて梅ジュースを作ってもらうことにしました。それぞれの大切な瓶が事務所前の廊下に置かれているのを見ていただけたでしょうか?子どもたちが記したメモもついています。そのメモに関するエピソードのご紹介です。【あまあまうめジュース】これは、ぱんだ組で担任も一緒に書いたようです。「あまあま」とは、梅に対して少し氷砂糖の量が少し多かったことからきていると思われます。そして大きい瓶にはきりん組の子どもたち直筆のメモ。【いつかうめじゅうす】と書かれているのを見て、私は勝手に「梅ジュースいつできるかな?楽しみだね」というやり取りから、「いつかうめじゅうす」になったんだと思い込んでいました。子どもの表現っておもしろいな、かわいいなと思いながら、園見学に来ていた方々にそう紹介しました。その紹介を偶然聞いていた担任から、後日真実を聞きました。「いつかは5日のことです!」と。そういえば、梅ジュースを作ったのは6月5日でした。その日担任が「今日何日?」と子どもに聞かれ、「5日だよ」と答えたとのこと。子どもたちは、いつ作ったのかを記していたのです。担任は当然それを分かっていましたが、記されたものを見ただけの私は、思いを巡らせたうえで全く別の意味に解釈していました。ほかにも【7日うめじゅうす 9日おまつり…】と書かれているものもあります。子どもたちの中で何か楽しい予定が立てられているかのようで、見ているだけで私も楽しくなっていました。子どもたちがどんな思いで表現したのか聞いてみたい部分と、子どもたちの世界観でそのまま大事にしておきたい部分があるなと感じたできごとでした。
子どもの自由な発想が大切にされる関わりを今後も大事にしていきたいと思います。



