7月の聖句

　幼児クラスになると毎週月曜日に合同礼拝を行っています。聖書の話を通して神様やイエス様のことを知る機会となっています。いつでも神様に愛されている自分であること、自分だけでなく世界中のどんな人も神様に愛されている存在であることを、その積み重ねの中でいつか実感できる時があるといいなと思っています。日々私たちが子どもにかけている言葉、見せている行動も子どもの中に積み重なっていきます。子どもが成長していく中で、聖書の言葉、身近な大人がかけてくれた言葉に救われることがきっとあると思います。私たちはひとつひとつの言動に愛を込めていきたいものです。